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2017年4月25日(Tue)

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旧暦:二十九日

弥生

次の新月は7月4日です

月星座:おひつじ座

マヤ暦:KIN231 / 青い 惑星の 猿
学ぶではなく、遊ぶ日。学びには目的がありますが、遊びにはありません。目的がないことで、多くを学ぶでしょう。

霜止出苗 - しもやんでなえいず - 霜がなくなって、苗が青葉をだす

7月21日まで、水星逆行中!?


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6月26日から7月21日まで、水星が逆行しています。

この水星の逆行は、だいたい年間で3回程度、1度に3週間ほどの間起こります。
「逆行」といっても、水星の軌道が逆向きになっているということではなく、あくまでも西洋占星術の考え方の上でのはなしです。

太陽を中心として、太陽の向こう側水星が通過しているときを、順行とし、逆に、地球側(手前側)を水星が通過している際、星座を逆方向に進んでいるように見えるために、逆行としてとらえた考え方です。
この逆行の期間中に何が起こるかというと・・・
電車の遅延などの交通機関の乱れ、コミュニケーションがうまくいかないなどの情報伝達のトラブル、計算ミスといった現象が起こりやすくなります。実際に、執筆者自身もこの期間に、携帯電話を水没させたり……パソコンが急に起動しなくなったりといった、通信の役割を担う機器が次々と非劇に襲われた経験があります。
なぜ、このようなことがおこるかというと、西洋占星術において水星が、知性とコミュニケーションを司る星とされているからです。

水星は、ギリシャ神話に登場するヘルメースというやんちゃな神に象徴されているそうです。ヘルメースは、頭もよく、好奇心も旺盛、純粋なこどものような一面ももちつつ、ずる賢く、いたずら好きという神様です。良くも悪くも永遠の少年。

とんでもないことに、このヘルメースは、なんと、まだ、揺りかごに寝かされているような赤ん坊の時に盗みを働くのです。それも、太陽神・アポロンの買っている雌牛を盗み出し、他の神様たちに生け贄として差し出したあと、何事もなかったかのように、ゆりかごに戻って、すやすやと眠っていたそうです。アポロンは怒り狂い、そこへ、ゼウスが仲裁に入り、ヘルメースはアポロンに竪琴を送って謝罪します。アポロンはヘルメースを許し、ヘルメースに魔法の杖を与え、ヘルメースはその杖によって、天界・地上・冥界の3つの世界を自由に行き来し、神々のメッセージを伝えて飛び回ったということです。

このヘルメースのように、水星は、私たちが、自分の内なるものを外へ出す、自分自身が他者とコミュニケーションをとり関係性を育むといった際に、その力を発揮します。

この力が、水の流れのようにスムーズに発揮されているときは、円滑にことが進みますが、逆行している状態であると、流れが滞り、思うようにことが進まないと感じるのでしょう。

天王星・海王星・冥王星が、社会天体と呼ばれる一方で、水星は個人天体と言われ、個人の内的な状態を左右する天体です。そのため、この逆行の影響は、社会的な変化というよりは、個々の内面に対して働きかけてきます。

いつものように進まないことで、足踏み状態になり、その結果、自分の足元を確認したり、内面を見つめたりする機会とも言えるでしょう。

また、この時期は、「逆行」という言葉からも連想されるように、情報や記憶、経験や人間関係なども「逆行」するような出来事を体験することがあります。例えば、昔の知り合いに偶然出会い、思いがけないことを聞かされるとか、過去に預けていたお金が急に戻ってくるとか・・・。自分でも忘れていたような、自分自身の過去の蓄積やつながりに気づかされることが起こることがあるのです。

まさに、人生の棚卸!?

水星の逆行期間は、無理に、物事を軌道に乗せようとせず、過去のことがらの整理や、清算に充てるのもいいかもしれません。

水星の逆行は、みなに平等に訪れています。逆行をしても、いずれ必ず順行に戻っていきます。慌てず、騒がず、いい時間を過ごしましょう。

ただし、待ち合わせには余裕をもって、1本以上前の電車に乗ることをオススメします。「水星が逆行中だから~」という言いわけが通じる人と、そうでない人は、きっとハッキリ分れると思うのです。

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