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2017年3月26日(Sun)

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旧暦:二十九日

如月

次の新月は7月4日です

月星座:うお座

マヤ暦:KIN201 / 赤い 律動の 空歩く者
泉のようにアイデアや考えが溢れまとまらない日。可能性を絞り込んでいくことで、自然と目的が明らかになります。

KOKOri.の<バランシング・タロット - 真実を読み解くための小路>【18:月】目の前の真実を。迷いから抜け出して


こんにちは、KOKOri.です。

今回は諸事情により満月から二日空けての更新となりました。あしからずでございます。

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それではさっそく。今回の主役カードは【月】です。占星術では「魚座」に対応しているこのカード。絵を見ると、うつむき加減の月を見上げて鳴き声を上げる狼と犬。遠い山から流れこんできた水を満たした湖から這い出すザリガニが描かれています。遠くにそびえる二本の柱。(絵柄はライダー版を参考にしています)月明かりの薄暗さは、人を落ち着かない気持ちにさせ、そのざわめきが原始的な本能や潜在意識を呼び覚ますといわれています。また、まだ形を成さない不安定な「胎児」の世界の意味もあるとか。柱はタロットカードに多く登場しますが、あの世とこの世の境目、ウソと真実の境目などの象徴でもあります。魚座といえば、曖昧模糊や融合を象徴する星座で、むしろあらゆる差、違い、境目をぼかしていく役目があありますが、このカードの持つ意味合いを強調しているといってもいいかもしれませんね。

 

【18:月】<正位置の一般的な意味:不安、迷い、曖昧さ、秘密、霊感など>

魚座はまた、このカードの正位置の意味そのままといってもいいでしょう。では、いつものバランシング・メソッドで見てみるとどうなるでしょうか?

 018-s

【月】の逆位置の一般的な意味は<不安の解消、発見、明瞭さ、顕在意識、誤解が解ける>などです。

バランシング・メソッドでは、【月】の要素を『過剰』と見た場合「目の前の状況があまりにも普通と違い、予測が不可能。常識や通常のルールに当てはまらない事態に、感情が極端にかき乱されている状態」といえます。例えば、大好きな彼氏がまったく知らない人と腕を組んで歩いている姿を見てしまう。しかも彼は女装している。自分でも知らずに激しくとり乱し、二人の前に踊り出て罵倒雑言の連続。。。想像できましたか? 

 では『不足』と見た場合はどうなのでしょう? 「目の前の状況を理解できずに(あるいは受け入れたくなくて)これは夢だ、白昼夢なんだと必死に自分に言い聞かせて真実を見ようとしない状態」と言えます。大好きな彼氏に女装趣味があって、おまけに他の恋人がいたとなれば、これを三角関係と呼んでいいのかさえわからなくなりますね。わからない、ということがもはやわからない。見なかったことにしよう。あえて素通りです。小さな(一見したところ)平和な世界に自分を押しとどめることは、未知なる境界への恐れそのものといってもいいでしょう。そんな時間が長引いて、さらなる迷宮に囚われないようご用心。

 

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KOKOri.2.2

 

KOKOri./フォーチュンセラピスト

 

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

 

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