このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年1月20日(Fri)

今日の運勢
(1位:みずがめ座)


すべて見る

今週の運勢
(1位:やぎ座)


すべて見る

今月の運勢
(1位:やぎ座)


すべて見る

旧暦:二十三日

師走

下弦の月
月星座:

マヤ暦:KIN136 / 黄色い 律動の 太陽
自分の大胆さに後になって驚く日。人は、自分を忘れた時は、越えられない一線を越える大胆さを手に入れる。

聖地との響き合い(6)~宇宙を見上げ、宇宙の声を聞こう~


unnamed

夜空に煌く星々を眺めていると、自分という存在もこの宇宙の一部であることを思い出します。

空気が澄み天体観測に最適なこの季節、野辺山高原にある国立天文台・宇宙電波観測所へ。

ここには、はるか彼方の星や銀河からの電波を観測する電波望遠鏡があります。

 

周りを山で囲まれた高原風景の中にずらりと並んだ白いパラボラアンテナ。

澄んだ青い空と高原の中に見える白いパラボラの群れは、なんとも宇宙的です。

ミリ波干渉計のパラボラアンテナが並ぶその向こうには、45メートルの日本最大の電波望遠鏡がものすごい存在感を放っています。

宇宙の彼方、何億光年も離れた天体が放つ電波を観測し、宇宙のサインを受け取る、巨大な受け皿

そらを仰ぐそのさまは、宇宙のエネルギーを受ける依り代のよう。

望遠鏡というより神々しい存在のようにも見えてきます。

 

宇宙からの微弱な電波を観測する施設なので、携帯電話やPC等の通信機能はすべてオフにします

それらの電波が飛び交わず、そもそも電波障害が少なく、磁場の安定しているこの場所は、身体が軽く感じます。

普段の日常、現実といった思考から離れて、新鮮な視点でものごとが見えてくるような気さえするのです。

自然と大宇宙と繋がり、交信していたのかもしれません。

 

ここには太陽を観測する84台の小さなパラボラアンテナ、ヘリオグラフもあります。

ずらりときれいに並んだそれらを見て、浮かんできたのはモアイ像。

モアイ像は祭祀目的で建てられたとも言われますが、本当は天文学的な目的を持ったロストテクノロジーの産物なのでは?と想像力も膨らみます。

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

ここまで来たら、車で3分ほどの「獅子岩」にも足を運んでみましょう。

南アルプスが展望できる平沢峠の傍らに、溶岩の塊でできた「獅子岩」があります

眼下には先ほどのパラボナ群。

獅子岩に腰掛けると、身体の余計なエネルギーが、どんどん岩へアースされていくのを感じます。

気づかぬうちに力が入っていた身体が解けるようです。

 

人は宇宙というと、なぜか未来をそこに見ます。

そして宇宙という言葉を聴くとき、未知なる可能性を感じます。

 

今月は天秤座の新月

その対面には牡羊座の天王星

この配置から感じるのは、自分の気持ちを満足させるというより、未来を見据えるということ

宇宙(そら)を見て、今までの見方を刷新するときなのではないでしょうか。

 

【野辺山宇宙電波観測所】

長野県南佐久郡南牧村野辺山462-2

 

 

 

*******************************

藤本ゆり

チャネラー。高次の存在、自然からのメッセージを受け取り伝える。

聖地巡礼ツアーや様々なワークショップを積極的に行っている。

近年ヒーリングに気功を取り入れるなど、常に自身を進化させている。

 

写真:井田宗秀 http://ida.viewbook.com

 

サブコンテンツ

TOPへ