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2017年2月25日(Sat)

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あなたの元気の素に気がつく日。なぜ、元気でいられるのか? パワーの源が隠れている場所を見つけるでしょう。

NEWS

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ワンドのクイーン】  (2017年2月14日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回の更新は、満月で獅子座のタイミング。そして月食です。月食のときは、過去から引きずる習慣、古いパターンを脱ぎ捨てるきっかけが得られますよ。ぜひ意識してみてくださいね。

前回からコート(人物)カードのご紹介がスタートしましたが、エレメントは「ワンド」。「ワンド」はこれまでコラムでお伝えしてきた通り「火」のエネルギーを司る世界です。まさに「火」のような個性を持った人物像として描かれているのが「ワンド」グループのコートカード、というわけですが、その中でも今回登場する「クイーン」は、これまた獅子座のシンボル、というシンクロぶりです。書き手としてもちょっとビックリ(笑)。さっそくご紹介していきましょう。

 

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>> 初回コラムはこちら。

 

ワンドのクイーン

 

<ワンドのクイーン>

絵柄を見ると、ライオンの彫刻が見える王座に「クイーン」が腰をおろし、頭には花の王冠を、その手には「火」の象徴であるワンドと、太陽のようにパワフルな生命力を放つひまわりが。彼女の後ろにはライオンの紋章が見えます。足元には魔法の使徒、しなやかな女性性を顕わす黒猫がこちらをじっと見つめています。このカードが正位置で出た場合は、聡明で世話好き、コミュニケーションが明快な明るい気質の年上の女性が頼りになる、あるいはそんな堂々とした人物像と縁が生まれる、などと解釈できます。では、逆位置に出た際はどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ワンドのクイーン

 

【バランシング・メソッド/過剰

「私の母って共働きしながら家事も完璧にこなしてたけど、子どもにはすっごく厳しくて。20歳過ぎたって門限21時とかさ。過干渉なのよね~」あるいは「ウチの上司は女性ですっごい仕事熱心だけど、ライバルの同期を意識してて。ジェラシーを感じると焦っちゃってプロジェクトの方針が思いつきでコロコロ変わるのには、マジ勘弁!」という状態です。物事に熱意を持って取り組む以上のこだわりが募り、「火」エネルギーが過剰に膨れ上がり葛藤を起こしている状態なのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

本来はおおらかで受容性があり融通の利く大人の女性性が特徴的な人物ですが、相手のことを大切に思うあまり、あるいは誰かのことを注目に値すると考え意識しすぎると、思わずヒステリックな対応をしてしまうことがあります。こういうときこそ「自信にあふれた華やかさ、魅力的なリーダーシップを主軸に置くことこそが大切だ」というサインと受け取るべきときです。

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「ダンナや姑さんから理不尽なこと言われても、なかなか言い返せなくて。本当は自分の方が正しいと思ってるし、意見もあるんだけど、なぜか外でも怒りを吐き出せなくなってしまって、ストレスが溜まりまくり。。。」あるいは「仕事の取引先の女性はいつもよく笑うし声も大きいから周囲を明るくするタイプだったんだけど、最近どうやら失恋したらしくて。訪問しても挨拶さえ返してこない。わかやすく、ド真っ暗なんだよ」という状態です。もともと持っている「火」エネルギーを内外にうまく循環させることができず、くすぶってしまっているのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

本来、寛大であるはずのキャラクターがエネルギーのくすぶりによって弱められ、脆くなってしまうと、持ち味である輝きや暖かさを周囲から逆に奪い取ってしまうことになります。似合わない弱弱しさやためらいが出てきたときほど、自分の置かれた環境に「情熱を取り戻す努力が必要だ」というサインと受け取りましょう。

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ワンドのキング】  (2017年1月30日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

2017年最初のコラムは水瓶座で新月を迎えたタイミングで、コート(人物)カードのご紹介がスタートします。まずは「ワンド」バージョンから。「ワンド」は今までにもご紹介してきた」のエレメントを司る世界ですが、まさに「火」のような個性を持った人物像として描かれているのが「ワンド」グループのコートカードです。その中でも今回は「キング」をご紹介しましょう。

 

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>>初回コラムはこちら。

 

ワンドのキング

 

<ワンドのキング>

絵柄を見ると、情熱の赤い色を示すローブをまとった人物が王座にどっかり座っています。手元には「ワンド」を象徴する杖があり、王座の背に見えるのはライオンと、サラマンダーという「火」を示すトカゲ。キングのマントにもサラマンダーが散りばめられています。それは尻尾を口にくわえて円を描いており「人物の完成」を示しているといわれています情熱や理想を追いかける行動力、そのために直観を使いこなす力があり、大きな決断を下すことに迷いのない自信を全身から漲らせている「キング」。このカードが正位置で出た場合は、その人物や状況が今や成熟し、パワフルなエネルギーで自分や周囲を次の展開へと導くだろう、と解釈できます。では、逆位置に出た際はどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ワンドのキング

 

【バランシング・メソッド/過剰

「今度の彼とは不思議と結婚する予感があるの。なぜかって? 実は私の父親と似ているのよね。強引で仕事や生き方に誇りを持っているのは良いんだけど、家族をいつも振り回してた。嫌いな父だったのに。。でもだからこそ、なんだか彼が気になるってワケ」あるいは「今度のボスは最悪だよ。独裁主義を通り越して子供みたいでさ、自分の思い通りに部下が動かないと周囲が見えなくなってすぐ怒鳴りつけるんだ」という状態です。誇りと情熱、自信が過剰になるとかえってワガママな態度が目立つ場合があります。それが異性からはかえって魅力に映る場合もありますが、未来をしっかり見据えた判断が必要な状態ですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

カリスマ的で人を触発するエネルギーに満ちた人は、磁力があり人の注目を引きやすいので大きなことを成し遂げる可能性があるものの、その情熱やパワーバランスが崩れると、状況や関係を燃やし尽くしてしまうリスクも孕んでいます。リーダーとしてのエネルギーを他人への攻撃材料として向けることのないよう配慮が必要です。

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「家事も仕事も自分でやったほうが早く済むから、とつい夫や子ども、部下も頼りにしないで動くから、気づくとすべてを引き受けて結果的に疲れてるのよね。本当はそのエネルギーを他の人に渡して任せてしまえたらいいんだけど、そこにはなぜか自信がなくって」あるいは「仕事で失敗する可能性があると思うと身がすくんでチャレンジできないんだ。たぶん上司がたった一度の失敗で僕のことを認めず不信感を持たれ続けてるからだと思う」という状態です。人を信用するパワーが足りず、かえって自分がすべて抱え周囲との関係に自信をなくしたり、他人の失敗に寛容になれず不信をぶつける相手に巻き込まれ、人間関係を変えるパワーが生まれない状態なのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

情熱や理想は自分だけが持っていても、うまく機能しない場合が多く、その「熱量」を誰とどう分かち合うかで成就するかどうかのゴールが変わります。人を信じられず、自分の行動だけで状況を判断したり、視野の狭い物差しで自らの行動を決めつけられたとき軌道修正する方法が不足していると「火」のパワーに負けてしまいます。あえて「火」を分け与えたり、受けとめ切り替える勇気を持ちましょう。

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの10】  (2016年12月29日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

年の瀬も押し詰まった今回は、山羊座の新月で更新です。山羊座の属するエレメントは「」。ご紹介している「ペンタクル」シリーズが属する世界も「」。経験や着実な努力という実際的なプロセスを重んじ、目に見える豊かさや確かな成果を司るエネルギーがWで登場です。そこに、ナンバー「10」のエネルギーがクロスされるとどうなるのでしょうか? 「ペンタクル」シリーズの最終回。それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>>初回コラムはこちら。

ペンタクル10

 

<ペンタクルの10>

絵柄を見ると、立派な建物とアーチの合間にファミリーが描かれています。老人、夫婦、子供、犬たち。何不自由ない暮らしが想像できます。その彼らの前にはペンタクルが10枚、ユダヤの秘教「カバラ」の象徴「生命の樹」の形として浮かびあがっています。これは物質の豊さが極まったとき、そこには神のエネルギーが注がれていることを示している、とも言われています。このカードが正位置で出た場合は、安全と安心に囲まれた家族、正当な富、うまくいく財産の継承や世代交代、子孫繁栄が果たされると解釈できます。では、逆位置に出た際はどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ペンタクル10

 

【バランシング・メソッド/過剰

「名家に嫁いだものの、伝統やしきたりに縛られて自分らしさがまったく生かせない環境なの。名誉も富もあるけど、自由がないのが息苦しくて。。」あるいは「我が家は代々長男が家業を継いでるから、僕も長男として当然、継いだわけ。で、どうせたくさんあるんだからと資金を新しいビジネスにどんどん投資してたら、いつ回収できるかわからない状況になってしまった。。」という状態です。先人、あるいは先祖や親が作った環境にすんなり属したのはいいけれど、そのエネルギーの大きさをコントロールできずに潰されそうなのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

生活やビジネスの基盤が安定しているからといって、それを継続して安定させる側に回れるかどうかは別問題です。自分を取り巻いている環境に食われ気味になっているとしたら、一歩引いた視点で冷静に、自らの器との関係を探るべきでしょう。

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「高齢出産に挑戦するために、あらゆる妊活方法を試してるんだけど成果はゼロ。このまま家系が途絶えたら私の責任だって親戚中から責められてしまうわ。。」あるいは「専務から社長まで登りつめて、やっとこれから思い通りに采配できるとニンマリしたとたん、前任社長から継承されてなかった財務の穴が見つかって、頭を抱えてるんだよ」という状態です。繁栄を享受する条件が不足し、それを埋めるための策が見つかっていないのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

人生においては、人間が努力でどうにかできる範囲と天に任せるしかない範囲があります。その見極めを学べば、人は祈るべきときと行動すべきときが明確になるのですね。先人や天界からの信頼、連携が果たしてしっかり取れている人生か、振り返ると良いタイミングでもあります。

 

 

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

 

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの9】  (2016年12月14日更新)

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの9】

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

今回の更新タイミングは双子座の満月ですね。双子座の属するエレメントは「」。クールな知性や合理的な決断、機能優先のオフィシャルな世界を司るエネルギーに満ちています。そして現在ご紹介している「ペンタクル」シリーズが属する世界は「」。経験や着実な努力という実際的なプロセスを重んじ、目に見える豊かさや確かな成果を司るエネルギーです。そこに、ナンバー「9」のエネルギーがクロスされるとどうなるのでしょうか? それでは、どうぞご一緒に。

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>> 初回コラムはこちら。

 

 

ペンタクル9

 

<ペンタクルの9>
絵柄を見ると、花柄のローブを身にまとった女性が、上流階級特有のペット、鷹を手に乗せ眺め、もう一つの手はたわわに実ったペンタクルに触れています。庭園には豊かさと幸せの象徴であるブドウが実り、足元にはカタツムリがのんびりと進んでいるようです。この空間で彼女は地位、名誉、豊かさのすべてを手にしており、ゆとりと満足、平和な意識に浸っています。このカードが正位置で出た場合は、人生の目標を達成でき、その満足感に浸れる。そのための良き理解者の存在も示唆されている、と解釈できます。では、逆位置に出た際はどうなるのでしょう?

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

ペンタクル9

 

【バランシング・メソッド/過剰
「偶然出会った相手が思った以上に好条件。玉の輿コース!っと前のめりに押しまくったら連絡が途絶えちゃった。。。」あるいは「少しまとまった資金が手元にあったんで、慣れない株に投資したら負け続きでさ~。でもどこで手を引けばいいかわからなくて資金が底をつきそうなんだよ」という状態です。欲をかいて勢いこみ信頼を築く前につまずいたり、欲望をコントロールできなくなっているのですね。

☆バランシングタロットからのひと言
欲が膨らむときこそ謙虚さが大切です。今の自分が相手にふさわしいのか、成長すべき点があるのか。なんのための投資であるのか、客観的に目的を把握するゆとりを持つ。そうすることで最初は単なる欲望だったものを、人生の目標に洗練させることが可能になるのです。

 

 

【バランシング・メソッド/不足
「旦那の実家に帰省すると、義母がアレコレ気を遣ってくれるんだけど、お返しも期待されるから面倒くさくて。で、私だけあんまり帰らなくなったんで、最近は義母から夫婦仲を疑われてさらに面倒くさいことになってるのよ」あるいは「家族が増えたから、家も欲しいなと思って出世を目指したはいいけれど、あと少しで部長になれるって時に、もうこれで安心だとつい手を抜いてしまってね。結局未だに課長で年収増えず、住宅ローンだけ重くのしかかって苦しいよ」という状態です。人生の善き理解者や後押ししてくれる人との関わりを薄くしたり目的達成前にその気になってしまって現実をしっかり見据えていない状況なのですね。

☆バランシングタロットからのひと言

自分自身がどれほど恵まれているか、振り返りが足りないと大切なことになかなか気づけないもの。目に見えることより見えないことの方に安心して暮らせる鍵があります。人生の豊かさを味わいたければ、その後ろ楯になる存在や自分の過去の努力を無にするような手抜きはご法度ですね。

 

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの8】  (2016年11月29日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回の更新タイミングは射手座の新月ですね。射手座の属するエレメントは「」。情熱や理想、目標達成に向かう上昇エネルギーを旨とする世界です。そして現在ご紹介している「ペンタクル」シリーズが属する世界は「」。経験や着実な努力という実際的なプロセスを重んじ、目に見える豊かさや確かな成果を司る世界。上昇というより足もとをしっかり見て歩く重力ある世界です。そこに、ナンバー「8」のエネルギーがクロスされるとどうなるのでしょうか? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>>初回コラムはこちら。

 

ペンタクル8

 

<ペンタクルの8>

絵柄を見ると、若者が一人ベンチに座り、黙々とペンタクルに五芒星の印を刻んでいます。できあがった作品は壁に架けられていますが、統一感があるわけではなさそうです。背後にある城までの一本道が見えますが、彼を目指す者もなく、彼も一人ひたすら目の前の手仕事に集中している様子が印象的です。彼の表情は真顔でありながら満足の表情を湛えているようにも見えます。このカードが正位置で出た場合は、安定した知性と集中力で、自分のやるべきことにまい進していると解釈できます。では、逆位置に出た際はどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ペンタクル8

 

【バランシング・メソッド/過剰

「結婚して専業主婦になって2年。最初は家事も楽しかったんだけど、慣れてしまえば毎日同じことの繰り返し。で、退屈になってきたんだけどクセなのか手を抜けなくて。ムダに家中がピカピカなの(笑)」あるいは「仕事なんてもともと面白いもんじゃない、というのがオレの考え方。生活のため惰性でこなせるレベルをキープしてること自体が変に”やりがい”になってるかもなあ」という状態です。同じことを辛抱強く続けていくためにはそれと引き換えにできる目標や動機が必要です。それがなかったり、マンネリをあえて求める傾向にあるのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

一般的には何ごとも続けることが大切だといわれています。それは難なくクリアできるのに肝心の「続行の動機」となる部分が行動量とかみ合っていないケースです。こういうとき、人は機械的な動きしかできなくなくり退屈や虚しさを感じやすくなってしまいます。「なぜそれを続けるのか?」自分の行動を振り返り、客観視することで人生は日々充実していくものなのです。

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「ダイエットのためにジムに通い出して体重が一気に落ちたんだけど、今は中だるみ状態。結果がなかなか出ないから筋トレタイムとかホント無気力になっちゃって。なんのために通ってるんだか。。」あるいは「前は仕事が楽しくて時間が過ぎるのが早かったけど、渾身のプロジェクトがとん挫してからは全然集中できないんだ。今はやってるフリしてどこまで手を抜けるかがある意味、勝負になってるよ」という状態です。物事の変化や成長にスランプはつきもの。とはいえ十分な成果を得られないまま、あきらめ半分で過ごしている状況なのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

どこが自分の限界かを見極めるには、スランプを何回か乗り越える必要があります。次の段階に進めに小さな目標に切り替えたり、課題をあえて変えてみたり。そんなささやかな工夫の積み重ねが「粘り強さ」に変容していきます。気が散りやすいと感じたら、あえて環境や意志に変化をつけることがスランプ脱出の鍵になりますよ。

 

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの7】  (2016年11月14日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回の更新タイミングは牡牛座の満月ですね。しかもウルトラスーパームーン。ここまで地球に月が接近するのは68年ぶりで次は18年後になるとか。地理的、潜在意識的に稀に見るさまざまな影響が私たちに降り注ぐ時期だといわれています。そんなタイミングでお届けする今回のコラム。牡牛座の属するエレメントは「」。ご紹介している「ペンタクル」シリーズも属する世界は「」。経験や着実な努力という実際的なプロセスを重んじ、目に見える豊かさや確かな成果を司る世界です。グラウンディングがテーマのような印象を受ける組み合わせですが、ナンバー「7」のエネルギーがクロスされるとどうなるのでしょうか? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>>初回コラムはこちら。

 

ペンタクルの7

 

<ペンタクルの6>

絵柄を見ると、たわわに実った「ペンタクルの実」を眺めながら、休息している農夫が描かれています。彼は残された仕事を思い疲れているのか、あるいは自分の仕事にまだまだ足りない部分があると省みているのか、その茂みの豊かさとは裏腹に彼が満足しているとはとても受け取れない表情を浮かべています。このカードが正位置で出た場合は、現状に決して満足していない様子と同時に目の前のことより未来や過去への否定的な気分に支配されている、と解釈できます。では、逆位置に出た際はどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ペンタクルの7

 

【バランシング・メソッド/過剰

「家事も育児も仕事も高く評価されて初めて”私、できてる!”って思えるの。そこそこレベルで満足しても、それって結局のところ中途半端でしょって感じるから、つい頑張りすぎてドッと疲れが出るのよね……」あるいは「夢を夢中で追いかけて、やっと憧れの業界にデビューできたんだけど、スターダムを手に入れるためには、このあと100万光年だって走り続ける必要があるんだよなあ。大丈夫かな?オレ……」という状態です。完璧主義になってしまい目の前の成果をしっかり評価できなかったり、夢を叶えた充実を味わうより、この先の目標のレベルを無意識に上げてしまい、自分を鼓舞しようにも疲れてしまってうまくいかない状況なのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

自分の行動を客観的に評価するのはカンタンなようで案外、難しいものです。完璧主義は挑戦力の現れなので素晴らしいのですが、目の前の成果を素直に喜べないと気力は次第に減退していきます。こういうときこそ他人の意見を聞きましょう。そのうえで努力が報われた喜びをしっかり受けとめ、足りない点や改善点を整理し、次のハードルを設定する順番を大切にすることが「完璧思考の犠牲にならないコツ」です。

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「今、自他ともに認めるモテ期なんだけど、メンツがどうも小粒揃いで。。。真打がいないのよ。だから結局一人に絞れずに曖昧な付き合いが続いてるってワケ」あるいは「このプロジェクトの成功に必要な材料はほぼ揃っているはず。だけど、何か気になるというか。。一番大切なコアになるものが欠けてる気がしてどうしても先に進めないんだよな」という状態です。一見、贅沢な状況であっても優先順位をつけることができない、あるいは物事の核になる、実りになる本質的な要素が見つかっていない状況なのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

一人になることが怖いという潜在意識が潜んでいると、別れのリスクに怯えて関係を一対一に絞れない場合があります。そんな怖れと向き合うことが「挑戦」であり、「挑戦」意識が不足していると虚しさや迷いに繋がってしまいます。また、成功のための必要十分な条件を選びきれない、見極められないと前進できないのは当然のこと。ムリヤリ進むより、あえてここで立ち止まるのもある種の「挑戦」といえるでしょう。

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの6】  (2016年10月31日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回の更新タイミングは蠍座の新月ですね。蠍座の属するエレメントは「」。感情や共感、人間同士の情緒的なコミュニケーションや深い思いを司る世界です。一方、ご紹介している「ペンタクル」シリーズが属する世界は「」。験や着実な努力という実際的なプロセスを重んじ、目に見える豊かさや確かな成果を司る世界。「水」と「地」の組み合わせにナンバー「6」のエネルギーがクロスされるとどうなるのでしょうか? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>>初回コラムはこちら。

 

ペンタクルの6

 

<ペンタクルの6>

絵柄を見ると、商人風の男性が物乞いの二人に金貨を恵んでいる様子が描かれています。彼は片手に天秤を持ち、慎重に量を測りながら与えているようです。物乞いの二人は前回のカードで登場したホームレスの二人なのでしょうか?いずれにせよ、富める者と貧する者の関係が描かれています。このカードが正位置で出た場合は、まず与える側なのか受け取る側なのかがフォーカスされ、助け舟を出すのか、素直に助けを求めるのか、そのポジションが明確なことを顕わしています。では、逆位置に出た際はどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ペンタクルの6

 

【バランシング・メソッド/過剰

「姉弟を子育てしてると、ついつい息子には甘くなって娘には厳しくなっちゃうのよねえ。習い事もおもちゃも息子には二つ返事、娘には理由がないとダメって言ってしまったり。えこひいきだって娘からも怒られるんだけどね」あるいは「起業してみたら資金繰りが大変だって気づいてさ。まだ貯金はあるんだけど、今のうちに借りられるだけ借りようって思ったら借金のほうがどんどん膨らんでちゃんと返せるか不安も膨らんじゃってるよ~」という状態です。教育を与える側が平等を忘れると反発され、受け取る側が不安に駆られて助けを過剰に求めると、皮肉なことにかえってその不安が増すのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

気前の良さがえこひいきに繋がっていると、自己満足な行動をとがめられることになりますね。また不安を解消しようとして助けを求め過ぎると、かえって心配の種も増える。与える側にせよ、受け取る側にせよ、そこに「平等感覚」と「足るを知る感覚」が求められているといえそうです。

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「結婚したら相手を信頼して財布を一つにするのは普通かもしれないけど、イマイチやり繰りを任せられる気がしないから、財布は二つのままでいくことにしようかな。いや、最初が肝心だからやっぱり任せようかな。。迷うなあ」あるいは「長年、下請けの仕事をして合い見積もりでたまに優先してもらってるから、相手の言い値での契約が慣例になっちゃってて。本当は赤字なんだけど言い出せないんだよなあ」という状態です。相手を信頼してどこまで任せるのか、あるいは受け取る側がどこまで譲歩できるのか、自分のポジションをしっかり決めることができない状態なのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 本来、上下はないはずの関係性においても、どこか相手への信頼に欠けたり、自らに自信がないとポジショニングが弱くなってしまい迷いが生まれたり、結果として貧乏クジを引いてしまうことになったりもします。不信や譲歩があっては「恵みの循環はスムーズに流れない」のですね。

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの5】  (2016年10月16日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回の更新タイミングは牡羊座の満月ですね。牡羊座の属するエレメントは「」。情熱や熱意、目標や夢、向上心を司る世界です。一方、今ご紹介している「ペンタクル」シリーズが属する世界は「」。経験や着実な努力という実際的なプロセスを重んじ、目に見える豊かさや確かな成果を司る世界。「火」と「地」の組み合わせは、天へ向かうエネルギーと大地に安定しようとするエネルギーが拮抗します。そこへナンバー「5」のエネルギーがクロスされるとどうなるのでしょうか? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>>初回コラムはこちら。

 

ペンタクル5

 

<ペンタクルの5>

絵柄を見ると、雪が降りしきるなかをくたびれ果てた服をまとい裸足の男女が虚ろな様子で歩いています。教会なのか建物のステンドグラスの向こうには暖かな光が見えているにも関わらず、彼らが助けを乞う様子もありません。痛々しい姿がせつないですね。彼らは孤独でお互い以外に頼る者がない状態です。このカードが正位置で出た場合は、 体調や経済的な状況、人間関係などが困難を極めている状態、孤独で人生が路頭に迷っていることを顕わしています。では、逆位置に出た際はどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ペンタクル5

 

【バランシング・メソッド/過剰

「ずっと疲れをガマンして仕事をしていたんだけど、ある日突然倒れたら即入院、即手術と言われてしまって。それだけならまだしも、保険に入ってなかったし、仕事もなくして踏んだり蹴ったり。退院して元気になったとしても、この先どうしていいかわからない!」あるいは「事業に失敗して数十年ぶりに故郷へ帰ってみたけれど、ずっと疎遠だった家族や友人から”今さら帰ってきて頼られても困る”と言われてしまって。。。」という状態です。体調の問題と経済的な問題、経済的な問題と人間関係の問題など、一つだけでもヘビーな問題がさらに重なってしまっている状態ですね。

 

 

☆バランシングタロットからのひと言

 途方に暮れる事態が、人生にはたびたび起こります。その苦い経験からいろいろなことを学ぶわけですが、身から出たサビ、といえる場合とそうでもない場合があり、苦しみが重なると、人は正常な判断ができなくなりがち。さらにトラブルを引き起こす場合もありますね。まずは重なって混沌としている問題を分けて整理すること。そして”サポートは必ずある”と信じることが「実は近くにある光」を見つけるヒントになります。

 

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「恵まれた家に育ったわけじゃないから、いつも何か足りないものが心のなかにあって自分に自信がまったく持てないのが悩みなんです」あるいは「リストラされた同士で起業しようとしてるんだけど、お互い誰かのリードに甘えようとしててプランが全然進まないんだよな。まあ、オレもその一人なんだけどさ」という状態です。過去の基準が自分を規定していると、行動力が弱まりがち。辛く苦しい状況から抜け出すヒントがなかなか見つからないものです。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 人生を立て直す必要があるときでも、過去や現在の物質的な貧しさに引きずられて、つい心も貧しくなってしまうおときがあります。心の貧しさとは自分を信じることができない状態を指します。どんなときもそれが永遠に続くことは決してなく、雪はやみ、太陽はやがて顔を出します。灯りのともる窓を開いて手招きする存在の導きもあるでしょう。しかし待つのではなく、自らの足で探す勇気を持つことも大切ですね。

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの4  (2016年10月1日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回の更新タイミングは天秤座の新月ですね。天秤座の属するエレメントは「」。知性や知識、公的コミュニケーションを司る世界です。一方、今ご紹介している「ペンタクル」シリーズが属する世界は「」。経験や着実な努力という実際的なプロセスを重んじ、目に見える豊かさや確かな成果を司る世界。「風」と「地」の組み合わせは、知性と経験から生まれる知恵の結晶でが、ナンバー「4」のエネルギーがからんでくると一体、どうなるのでしょうか? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>>  初回コラムはこちら。

 

ペンタクル4

 

<ペンタクルの4>

絵柄を見ると、王冠とペンタクルを頭に載せた人物が街から背を向けています。その胸にはまたペンタクルが、そして両足の下にもペンタクルを敷いています。誰にも取られまいとするかのように、彼は自分の所有物にしがみついている状態です。こうしてしがみついている間だけは、不安に足を取られず心もグラつかずにすむんだ、といった風情ですね。このカードが正位置で出た場合は、 わずかな財産や宝物でも、それは自分を信念と実行力で得たもの。しかしそれを守るためには世界から遠く離れなければいけないかのような心持ちを顕わしています。では、逆位置に出た際はどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ペンタクル4

 

 

【バランシング・メソッド/過剰

「今度の彼って完全に束縛系。30分毎にLINEや電話してきて連絡取れないと不機嫌になるのよ」あるいは「俺の上司ってさ、いわゆる昭和っていうの!? 安定が第一だって言い張って古いやり方にこだわるから、部下の新しい意見なんて絶対取り上げようとしないんだよな」という状態です。今の関係、状況をキープするためだけにエネルギーを注ぎ、刺激や変化を受け入れようとしないのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 安定を確保しようとする気持ちは人間として自然ですが、あまりにも刺激や変化を恐れ、安定をはかるあまり行き過ぎた束縛に走ったり、機能しない時代のやり方にこだわる思考グセは、パートナーや時代からも見放されてしまいかねません。新しい経験をその手に呼びこむためには、持っている荷物を手放し身軽になることも時には必要です。

 

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「私ってまわりからはパーティーピーポーって言われてる。今はとにかく遊べるだけ遊んでやれって気持ちなの。24時間遊びつくす!こんなことできるのって若いうちだけでしょ?進学や将来の仕事のことなんてどうにかなるよ」あるいは「彼女に言われたんだ。”私と仕事とゲーム、どれが一番大切なの?”って。うーん、やっぱ選べないわ」という状態です。地に足のつかない生活、人生で最も大切なものを選び守る姿勢がないといえるでしょう。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 こだわりが過ぎても孤独に陥るリスクがありますが、実生活に基づいた習慣を持たず、大切なことは何かをしっかり見ようしないままだと、人生における足元は次第に脆くなります。真の豊かさは、執着や放埓な態度とは無縁な場所から生まれるものです。

 

 

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの3】  (2016年9月19日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回の更新タイミングは魚座の満月です。魚座の属するエレメントは「」。感情や共感を司る世界で、一方、ご紹介している「ペンタクル」シリーズが属する世界は「」。経験や着実な努力という実際的なプロセスを重んじ、目に見える豊かさや確かな成果を司る世界です。揺らぐ気持ちを経験で安定させることができれば、それが「水」と「地」の融合ともいえます。今回のカードはリンクしているでしょうか? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>>  初回コラムはこちら。

 

 

ペンタクルの3

<ペンタクルの3>

絵柄を見ると、教会の設計図を手にした司祭と建築家、棟梁が話し合っています。教会はどうやらまだ完成されておらず、色彩が施されていません。そして教会の壁のアーチにはペンタクルの模様が3つ刻まれています。これはカバラの「生命の樹」の一番上の3つのポイントを顕わしていおり、神界へ繋がる最高の仕事を、それもそれぞれの個性やキャリアを持ち寄って協力しあい成し遂げるためのエネルギーとして描かれています。このカードが正位置で出たら、仕事に関する協力体制ができていること、文殊の知恵による結束力、あるいは物事の土台がしっかりと固まり出発の準備ができていると読めます。それでは逆位置に出たときはどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ペンタクルの3

 

【バランシング・メソッド/過剰

「プロポーズをOKしたのはいいんだけど、式場や新婚旅行先とか候補プランを彼に提案するたびに意見がことごとく合わないのよねえ。この結婚大丈夫かな?」あるいは「これからは職人の時代だと思って伝統の世界に飛びこんだはいいけど、何も教えてくれないくせに先輩の態度が異様にデカくて意味わかんないよ」という状態です。一つのことを成し遂げるのに協力体制は必須、なのに自分の意見にこだわったり、尊大な態度で相手を支配しようすると一歩も前に進みません。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 自分のやり方やセンスにこだわりを持つことは大切でもTPOがあります。結束力が必要な場面では相手にとって自分の意見や考え方、価値観が役に立つのか冷静に判断しながら共通の目標に向かって歩み寄る必要があります。

 

 

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「未熟な私だけど、どうぞよろしくねって気持ちで結婚し早3年。未だに家事も家計管理もダメダメで旦那さんに”まったく成長しないってどういうこと?”とあきれられてるワタシ。。。」あるいは「注意されたからイラッときて上司につい”オレ一人でやれますよ!”って啖呵を切ったけど、この仕事量と中身をこなせるレベルに達してないって今更わかって青ざめてるんだよね」という状態です。自分の今の立場を謙虚に受け止め、学びながら成長していこうという心構えが足りない状態です。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 ベストを尽くそうという姿勢がないままに日常を過ごしていても成長には繋がりません。たとえ望むレベルが月並み程度だとしても、それさえおぼつかないならば状況をあえて変えるなり、工夫して中途半端な状態から脱する方法を模索する必要がありますね。

 

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

 

 

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