2017年10月19日(Thu)

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次の新月は7月4日です

月星座:てんびん座

マヤ暦:KIN149 / 黄色い 倍音の 人
心のデトックスをする日。心の不純物は、敢えて表に出してみることで、浄化さていきます。隠さず向き合いましょう。

NEWS

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの7】  (2016年11月14日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回の更新タイミングは牡牛座の満月ですね。しかもウルトラスーパームーン。ここまで地球に月が接近するのは68年ぶりで次は18年後になるとか。地理的、潜在意識的に稀に見るさまざまな影響が私たちに降り注ぐ時期だといわれています。そんなタイミングでお届けする今回のコラム。牡牛座の属するエレメントは「」。ご紹介している「ペンタクル」シリーズも属する世界は「」。経験や着実な努力という実際的なプロセスを重んじ、目に見える豊かさや確かな成果を司る世界です。グラウンディングがテーマのような印象を受ける組み合わせですが、ナンバー「7」のエネルギーがクロスされるとどうなるのでしょうか? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>>初回コラムはこちら。

 

ペンタクルの7

 

<ペンタクルの6>

絵柄を見ると、たわわに実った「ペンタクルの実」を眺めながら、休息している農夫が描かれています。彼は残された仕事を思い疲れているのか、あるいは自分の仕事にまだまだ足りない部分があると省みているのか、その茂みの豊かさとは裏腹に彼が満足しているとはとても受け取れない表情を浮かべています。このカードが正位置で出た場合は、現状に決して満足していない様子と同時に目の前のことより未来や過去への否定的な気分に支配されている、と解釈できます。では、逆位置に出た際はどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ペンタクルの7

 

【バランシング・メソッド/過剰

「家事も育児も仕事も高く評価されて初めて”私、できてる!”って思えるの。そこそこレベルで満足しても、それって結局のところ中途半端でしょって感じるから、つい頑張りすぎてドッと疲れが出るのよね……」あるいは「夢を夢中で追いかけて、やっと憧れの業界にデビューできたんだけど、スターダムを手に入れるためには、このあと100万光年だって走り続ける必要があるんだよなあ。大丈夫かな?オレ……」という状態です。完璧主義になってしまい目の前の成果をしっかり評価できなかったり、夢を叶えた充実を味わうより、この先の目標のレベルを無意識に上げてしまい、自分を鼓舞しようにも疲れてしまってうまくいかない状況なのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

自分の行動を客観的に評価するのはカンタンなようで案外、難しいものです。完璧主義は挑戦力の現れなので素晴らしいのですが、目の前の成果を素直に喜べないと気力は次第に減退していきます。こういうときこそ他人の意見を聞きましょう。そのうえで努力が報われた喜びをしっかり受けとめ、足りない点や改善点を整理し、次のハードルを設定する順番を大切にすることが「完璧思考の犠牲にならないコツ」です。

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「今、自他ともに認めるモテ期なんだけど、メンツがどうも小粒揃いで。。。真打がいないのよ。だから結局一人に絞れずに曖昧な付き合いが続いてるってワケ」あるいは「このプロジェクトの成功に必要な材料はほぼ揃っているはず。だけど、何か気になるというか。。一番大切なコアになるものが欠けてる気がしてどうしても先に進めないんだよな」という状態です。一見、贅沢な状況であっても優先順位をつけることができない、あるいは物事の核になる、実りになる本質的な要素が見つかっていない状況なのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

一人になることが怖いという潜在意識が潜んでいると、別れのリスクに怯えて関係を一対一に絞れない場合があります。そんな怖れと向き合うことが「挑戦」であり、「挑戦」意識が不足していると虚しさや迷いに繋がってしまいます。また、成功のための必要十分な条件を選びきれない、見極められないと前進できないのは当然のこと。ムリヤリ進むより、あえてここで立ち止まるのもある種の「挑戦」といえるでしょう。

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの6】  (2016年10月31日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回の更新タイミングは蠍座の新月ですね。蠍座の属するエレメントは「」。感情や共感、人間同士の情緒的なコミュニケーションや深い思いを司る世界です。一方、ご紹介している「ペンタクル」シリーズが属する世界は「」。験や着実な努力という実際的なプロセスを重んじ、目に見える豊かさや確かな成果を司る世界。「水」と「地」の組み合わせにナンバー「6」のエネルギーがクロスされるとどうなるのでしょうか? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>>初回コラムはこちら。

 

ペンタクルの6

 

<ペンタクルの6>

絵柄を見ると、商人風の男性が物乞いの二人に金貨を恵んでいる様子が描かれています。彼は片手に天秤を持ち、慎重に量を測りながら与えているようです。物乞いの二人は前回のカードで登場したホームレスの二人なのでしょうか?いずれにせよ、富める者と貧する者の関係が描かれています。このカードが正位置で出た場合は、まず与える側なのか受け取る側なのかがフォーカスされ、助け舟を出すのか、素直に助けを求めるのか、そのポジションが明確なことを顕わしています。では、逆位置に出た際はどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ペンタクルの6

 

【バランシング・メソッド/過剰

「姉弟を子育てしてると、ついつい息子には甘くなって娘には厳しくなっちゃうのよねえ。習い事もおもちゃも息子には二つ返事、娘には理由がないとダメって言ってしまったり。えこひいきだって娘からも怒られるんだけどね」あるいは「起業してみたら資金繰りが大変だって気づいてさ。まだ貯金はあるんだけど、今のうちに借りられるだけ借りようって思ったら借金のほうがどんどん膨らんでちゃんと返せるか不安も膨らんじゃってるよ~」という状態です。教育を与える側が平等を忘れると反発され、受け取る側が不安に駆られて助けを過剰に求めると、皮肉なことにかえってその不安が増すのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

気前の良さがえこひいきに繋がっていると、自己満足な行動をとがめられることになりますね。また不安を解消しようとして助けを求め過ぎると、かえって心配の種も増える。与える側にせよ、受け取る側にせよ、そこに「平等感覚」と「足るを知る感覚」が求められているといえそうです。

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「結婚したら相手を信頼して財布を一つにするのは普通かもしれないけど、イマイチやり繰りを任せられる気がしないから、財布は二つのままでいくことにしようかな。いや、最初が肝心だからやっぱり任せようかな。。迷うなあ」あるいは「長年、下請けの仕事をして合い見積もりでたまに優先してもらってるから、相手の言い値での契約が慣例になっちゃってて。本当は赤字なんだけど言い出せないんだよなあ」という状態です。相手を信頼してどこまで任せるのか、あるいは受け取る側がどこまで譲歩できるのか、自分のポジションをしっかり決めることができない状態なのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 本来、上下はないはずの関係性においても、どこか相手への信頼に欠けたり、自らに自信がないとポジショニングが弱くなってしまい迷いが生まれたり、結果として貧乏クジを引いてしまうことになったりもします。不信や譲歩があっては「恵みの循環はスムーズに流れない」のですね。

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの5】  (2016年10月16日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回の更新タイミングは牡羊座の満月ですね。牡羊座の属するエレメントは「」。情熱や熱意、目標や夢、向上心を司る世界です。一方、今ご紹介している「ペンタクル」シリーズが属する世界は「」。経験や着実な努力という実際的なプロセスを重んじ、目に見える豊かさや確かな成果を司る世界。「火」と「地」の組み合わせは、天へ向かうエネルギーと大地に安定しようとするエネルギーが拮抗します。そこへナンバー「5」のエネルギーがクロスされるとどうなるのでしょうか? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>>初回コラムはこちら。

 

ペンタクル5

 

<ペンタクルの5>

絵柄を見ると、雪が降りしきるなかをくたびれ果てた服をまとい裸足の男女が虚ろな様子で歩いています。教会なのか建物のステンドグラスの向こうには暖かな光が見えているにも関わらず、彼らが助けを乞う様子もありません。痛々しい姿がせつないですね。彼らは孤独でお互い以外に頼る者がない状態です。このカードが正位置で出た場合は、 体調や経済的な状況、人間関係などが困難を極めている状態、孤独で人生が路頭に迷っていることを顕わしています。では、逆位置に出た際はどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ペンタクル5

 

【バランシング・メソッド/過剰

「ずっと疲れをガマンして仕事をしていたんだけど、ある日突然倒れたら即入院、即手術と言われてしまって。それだけならまだしも、保険に入ってなかったし、仕事もなくして踏んだり蹴ったり。退院して元気になったとしても、この先どうしていいかわからない!」あるいは「事業に失敗して数十年ぶりに故郷へ帰ってみたけれど、ずっと疎遠だった家族や友人から”今さら帰ってきて頼られても困る”と言われてしまって。。。」という状態です。体調の問題と経済的な問題、経済的な問題と人間関係の問題など、一つだけでもヘビーな問題がさらに重なってしまっている状態ですね。

 

 

☆バランシングタロットからのひと言

 途方に暮れる事態が、人生にはたびたび起こります。その苦い経験からいろいろなことを学ぶわけですが、身から出たサビ、といえる場合とそうでもない場合があり、苦しみが重なると、人は正常な判断ができなくなりがち。さらにトラブルを引き起こす場合もありますね。まずは重なって混沌としている問題を分けて整理すること。そして”サポートは必ずある”と信じることが「実は近くにある光」を見つけるヒントになります。

 

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「恵まれた家に育ったわけじゃないから、いつも何か足りないものが心のなかにあって自分に自信がまったく持てないのが悩みなんです」あるいは「リストラされた同士で起業しようとしてるんだけど、お互い誰かのリードに甘えようとしててプランが全然進まないんだよな。まあ、オレもその一人なんだけどさ」という状態です。過去の基準が自分を規定していると、行動力が弱まりがち。辛く苦しい状況から抜け出すヒントがなかなか見つからないものです。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 人生を立て直す必要があるときでも、過去や現在の物質的な貧しさに引きずられて、つい心も貧しくなってしまうおときがあります。心の貧しさとは自分を信じることができない状態を指します。どんなときもそれが永遠に続くことは決してなく、雪はやみ、太陽はやがて顔を出します。灯りのともる窓を開いて手招きする存在の導きもあるでしょう。しかし待つのではなく、自らの足で探す勇気を持つことも大切ですね。

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの4  (2016年10月1日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回の更新タイミングは天秤座の新月ですね。天秤座の属するエレメントは「」。知性や知識、公的コミュニケーションを司る世界です。一方、今ご紹介している「ペンタクル」シリーズが属する世界は「」。経験や着実な努力という実際的なプロセスを重んじ、目に見える豊かさや確かな成果を司る世界。「風」と「地」の組み合わせは、知性と経験から生まれる知恵の結晶でが、ナンバー「4」のエネルギーがからんでくると一体、どうなるのでしょうか? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>>  初回コラムはこちら。

 

ペンタクル4

 

<ペンタクルの4>

絵柄を見ると、王冠とペンタクルを頭に載せた人物が街から背を向けています。その胸にはまたペンタクルが、そして両足の下にもペンタクルを敷いています。誰にも取られまいとするかのように、彼は自分の所有物にしがみついている状態です。こうしてしがみついている間だけは、不安に足を取られず心もグラつかずにすむんだ、といった風情ですね。このカードが正位置で出た場合は、 わずかな財産や宝物でも、それは自分を信念と実行力で得たもの。しかしそれを守るためには世界から遠く離れなければいけないかのような心持ちを顕わしています。では、逆位置に出た際はどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ペンタクル4

 

 

【バランシング・メソッド/過剰

「今度の彼って完全に束縛系。30分毎にLINEや電話してきて連絡取れないと不機嫌になるのよ」あるいは「俺の上司ってさ、いわゆる昭和っていうの!? 安定が第一だって言い張って古いやり方にこだわるから、部下の新しい意見なんて絶対取り上げようとしないんだよな」という状態です。今の関係、状況をキープするためだけにエネルギーを注ぎ、刺激や変化を受け入れようとしないのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 安定を確保しようとする気持ちは人間として自然ですが、あまりにも刺激や変化を恐れ、安定をはかるあまり行き過ぎた束縛に走ったり、機能しない時代のやり方にこだわる思考グセは、パートナーや時代からも見放されてしまいかねません。新しい経験をその手に呼びこむためには、持っている荷物を手放し身軽になることも時には必要です。

 

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「私ってまわりからはパーティーピーポーって言われてる。今はとにかく遊べるだけ遊んでやれって気持ちなの。24時間遊びつくす!こんなことできるのって若いうちだけでしょ?進学や将来の仕事のことなんてどうにかなるよ」あるいは「彼女に言われたんだ。”私と仕事とゲーム、どれが一番大切なの?”って。うーん、やっぱ選べないわ」という状態です。地に足のつかない生活、人生で最も大切なものを選び守る姿勢がないといえるでしょう。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 こだわりが過ぎても孤独に陥るリスクがありますが、実生活に基づいた習慣を持たず、大切なことは何かをしっかり見ようしないままだと、人生における足元は次第に脆くなります。真の豊かさは、執着や放埓な態度とは無縁な場所から生まれるものです。

 

 

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの3】  (2016年9月19日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回の更新タイミングは魚座の満月です。魚座の属するエレメントは「」。感情や共感を司る世界で、一方、ご紹介している「ペンタクル」シリーズが属する世界は「」。経験や着実な努力という実際的なプロセスを重んじ、目に見える豊かさや確かな成果を司る世界です。揺らぐ気持ちを経験で安定させることができれば、それが「水」と「地」の融合ともいえます。今回のカードはリンクしているでしょうか? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>>  初回コラムはこちら。

 

 

ペンタクルの3

<ペンタクルの3>

絵柄を見ると、教会の設計図を手にした司祭と建築家、棟梁が話し合っています。教会はどうやらまだ完成されておらず、色彩が施されていません。そして教会の壁のアーチにはペンタクルの模様が3つ刻まれています。これはカバラの「生命の樹」の一番上の3つのポイントを顕わしていおり、神界へ繋がる最高の仕事を、それもそれぞれの個性やキャリアを持ち寄って協力しあい成し遂げるためのエネルギーとして描かれています。このカードが正位置で出たら、仕事に関する協力体制ができていること、文殊の知恵による結束力、あるいは物事の土台がしっかりと固まり出発の準備ができていると読めます。それでは逆位置に出たときはどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ペンタクルの3

 

【バランシング・メソッド/過剰

「プロポーズをOKしたのはいいんだけど、式場や新婚旅行先とか候補プランを彼に提案するたびに意見がことごとく合わないのよねえ。この結婚大丈夫かな?」あるいは「これからは職人の時代だと思って伝統の世界に飛びこんだはいいけど、何も教えてくれないくせに先輩の態度が異様にデカくて意味わかんないよ」という状態です。一つのことを成し遂げるのに協力体制は必須、なのに自分の意見にこだわったり、尊大な態度で相手を支配しようすると一歩も前に進みません。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 自分のやり方やセンスにこだわりを持つことは大切でもTPOがあります。結束力が必要な場面では相手にとって自分の意見や考え方、価値観が役に立つのか冷静に判断しながら共通の目標に向かって歩み寄る必要があります。

 

 

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「未熟な私だけど、どうぞよろしくねって気持ちで結婚し早3年。未だに家事も家計管理もダメダメで旦那さんに”まったく成長しないってどういうこと?”とあきれられてるワタシ。。。」あるいは「注意されたからイラッときて上司につい”オレ一人でやれますよ!”って啖呵を切ったけど、この仕事量と中身をこなせるレベルに達してないって今更わかって青ざめてるんだよね」という状態です。自分の今の立場を謙虚に受け止め、学びながら成長していこうという心構えが足りない状態です。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 ベストを尽くそうという姿勢がないままに日常を過ごしていても成長には繋がりません。たとえ望むレベルが月並み程度だとしても、それさえおぼつかないならば状況をあえて変えるなり、工夫して中途半端な状態から脱する方法を模索する必要がありますね。

 

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

 

 

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの2】  (2016年9月1日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回の更新タイミングは乙女座の新月です。乙女座の属するエレメントは「」。前回から始まった小アルカナカード最後のグループ「ペンタクル」シリーズですが、「ペンタクル」の属するエレメントも同じく「地」。この世界は、経験や着実な努力という実際的なプロセスを重んじ、目に見える豊かさや確かな成果を司っています。まさに盤石なタイミング。ちょうどボイドタイムから抜けたところでもありますからね。それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>> 初回コラムはこちら。

 

ペンタクル2

<ペンタクルの2>

絵柄を見ると、若い男性が無限大記号の形の紐の中で、二つのペンタクルを見比べるようにバランスさせながら踊っているかのよう。彼の後ろには海、高波を船が上下している様子がうかがえます。彼はどちらのペンタクルを選ぶべきか迷っているかのようですが、ペンタクルに違いは見られません。彼が本当に選びかねているのは「どちらか」ではなく「どちらも活かすためのバランス・ポイント」なのかもしれません。正位置では、心はたとえ波立っていたとしても、そのバランス・ポイントが見つかったり的確な選択ができる、というサインに読み取れます。それでは逆位置に出たときはどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ペンタクル2

 

バランシング・メソッド/過剰

「要領の良さには自信があったから、二股なんてカンタンだと思ってしっかり秘密にしてたつもり。でもひょんなことからお互いの存在がバレちゃってどちらからもフラれちゃった」あるいは「お客さんの損失を補てんしなきゃいけなくなって自分のカードで借金してたらとうとう首が回らなくなってしまったよ」という状態です。適当さが過ぎたり、急場をしのぐことしか考えていないと自分の行いが結局はマイナスになってしまうのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 「臨機応変にに対応する」という意味と「その場しのぎ」の意味は、まったく違うことを認識する必要があります。なんのために両者を手にするのか、なんのために何にどれだけ犠牲を払うのか。しっかり考えることなく、自らの行為を過信すると人生のバランスが崩れることになっていしまいます。

 

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「彼が忙しいからと約束が二転三転して振り回されてばかり。私にだって都合があるって言いたいけど、デート代はいつも彼持ちだから強いことが言えなくて。。」あるいは「出世するために同期を出し抜くなんてオレにはできない。だけど、とうとうヒラは自分だけに。。。最近、会社に行くのが気まずいから、いっそのこと辞めちゃおうかなあ」という状態です。柔軟さや環境への適応力を発揮できないと、迷いのままの関係を続けしまい心疲れる日々に陥ることになります。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 状況に振り回されると自分の意志がハッキリせず、自信そのものを育てることができなくなってしまいます。相手や環境に対して、ただ受け身であることは「自分に対する裏切り」かもしれません。自分自身に誠実であるかどうかを振り返ることによって、的確な選択やバランスが見えてくるものです。

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの1】  (2016年8月18日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回の更新タイミングは満月で水瓶座にあります。水瓶座の属するエレメントは「」。今日からは小アルカナカード、いよいよ最後のグループ「ペンタクル」シリーズをご紹介していきますね。「ペンタクル」の属するエレメントは「」。「風」世界は社会性、ステータスの構築や公的な人間関係、そのための論理的なコミュニケーションや知識を司っています。一方、「地」世界は、経験や着実な努力という実際的なプロセスを重んじ、目に見える豊かさや確かな成果を司っています。そんな「風」×「地」ワールドの初めの一歩はどんなふうにスタートするのでしょう? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>>  初回コラムはこちら。

ペンタクル1

 

<ペンタクルの1>

絵柄を見ると、雲から神の意志を表わす手が出て一枚のペンタクル(金貨)を手のひらに乗せています。よく見ると手からはオーラの光が放たれ、背景の庭のフェンスには緑で縁取られたオープンな入口が。歓迎ムードですね。その先には眺めがいいであろう高い山が続いています。物質世界の恵み、天界からの恩寵はいつも現実的で、自然界の恵みとつながっている証しです。ちなみにペンタクルは【人体、植物、天国】の三位一体を表す、という説もあります。このカードが正位置で出たときは、豊かさや実りのスタート。実社会において、人の楽園に通じる良い種が撒かれたサインです。それでは逆位置に出たときはどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

 

ペンタクル1

【バランシング・メソッド/過剰

「この間の合コン、けっこう収穫だったのよねえ。隣と向かいに座った人、それから一番遅くやってきた人も気になる~。だから全員と連絡先交換しちゃった!まあ、どれか当たるでしょ」「就職に有利だっていう資格をかたっぱしから受けてみることにしたよ。どれが自分に向いてるかなんて、考えてもムダムダ。そもそも社会経験がなくてわからないからこそトライするんだし」という状態です。具体的な相性などを考慮することなく「ともかく形になればいい」とばかりに見切り発車してムダな行動を重ねているのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 数打ちゃ当たる、な行為はムダに時間をかけて結果は自己満足ならまだマシ、むしろ後悔するハメに終わりやすいもの。せっかくスタートラインに立ったのだから、切りたいゴールを見定めてからダッシュをかけるのが賢明な走り出し方です。 

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「せっかく異動願いが叶ったんだけどね、しかも今さらなんだけどね。。。新しい部署で活躍できる自信が実はまったくないのよ。」「彼女に思いきってプロポーズしようかな。具体的な結婚生活ってまったく描けないけどさ。本音を言えば、まだ結婚は早いと思う。だけど彼女からの無言のプレッシャーに耐えられなくて。。」という状態です。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 計画性のなさが招く悲劇がどんなものかは未来になってみないとわからない、とは限りません。この時点で見えない自信や確信は、今がスタートラインじゃないのに走り出そうとしているよ、と教えてくれているのかも。「まずは希望を持つにふさわしい準備を整えるのが先決!」と未来の先細りを警告しているのですね。

 

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ソードの10】  (2016年8月4日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回のコラムは、新月が獅子座にあるタイミングでの更新です。獅子座のエレメントは情熱や理想、目標を持って突き進む内面エネルギーを司っています。そして今回で「ソード」カードは最後の一枚となりました。エレメントは「風」。冷静さや平常心、社会性、ステータスの構築や公的な人間関係、論理性や知識を司っており、「火」を煽りたてるエネルギーを持っています。カードの数字は「10」。この数字のエネルギーが加わると一体どうなるでしょう? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>> 初回コラムはこちら。

 

ソードの10

 

<ソードの10>

絵柄を見ると、10本もの剣が人の背中を乱れた形で突き刺しています。一見、残酷ですが背後には夜明けが始まっており、人物からは一滴の血も流れていないのです。さらに指の形は大アルカナカードの「司祭」と同じ”祝福”のサインを示している。これは一体どういうことなのでしょう?自分を過剰なほどに追い込むことで退路を断った瞬間、エゴが消え、夜明けが始まるのだと教える構図として受け取れます。それでは逆位置で出たときはどうなるのでしょう?

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ソードの10

 

【バランシング・メソッド/過剰

「夫に愛人がいるみたいで、そのせいで子どもが不登校になってしまい、しかも親は介護が必要かもしれなくて、私は仕事をリストラされそう。どこから手を付けていいかわからないくらい不運が重なってるの。。。」あるいは「暴飲暴食が重なって体調が悪いんだけど、病院で検査するのはコワイ。きっとなんか出ると思うんだ」という状態です。どちらも自分の最悪な状況を予想してはいますが、事実をとらえようとはしていませんね。

 

 

バランシング・タロットからのひと言

不確定なことを思い込みで「最悪」とみなし、その「最悪な世界」にどっぷり浸ってしまっていては、解決のヒントが足元に転がっていても気づけません。これ以上ないというほどまで悩みが大きくなったなら、あとは立ち直るだけ。今抱えている悩みの原因、事実と思い込みを仕分けしたうえで、これまでの生き方を冷静に振り返り対処することが必要です

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「個人の力ではどうすることもできない不運や残酷な出来事がこの世に存在するってニュースで目の当たりにするたびに絶望してしまうんです。。」あるいは「彼女が僕の元を去ったのは、誰のせいでもない、自分の蒔いた種だと頭で分かっていても自業自得とはどうしても割り切れないんだよなあ。。」という状態です。

 

 

バランシング・タロットからのひと言

 不運やトラブルが自分の引き受けるべき問題から発生しているのか、そうではないのか混沌としたままでは、これまでの反省も経験も生きてはきませんね。敗者復活戦には当事者意識があってこそ参戦できます。

 

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ソードの9】  (2016年7月20日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回のコラムは、満月が山羊座にあるタイミングでの更新です。山羊座のエレメントは「」。経験や着実な努力を重んじ、現実感覚、安定を希求するエネルギーを司っています。そして(毎回書いてますが)現在ご紹介している「ソード」カードのエレメントは「」。冷静さや平常心、社会性、ステータスの構築や公的な人間関係、論理性や知識を司っており、「土」と組み合わせると厳しくも明確な何かが生み出されそうです。そして今回ご紹介するカードの数字は「9」。この数字のエネルギーが加わると一体どうなるでしょう? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>> 初回コラムはこちら。

 

ソードの9

 

<ソードの9>

絵柄を見ると、まさに厳しい試練に晒され、眠れない闇夜に包まれ絶望に浸る人物が描かれています。ベッドの彫刻も闘いを示唆するような模様で、不安や緊張が最高潮に達したかのようにも見えますが、意外なことにベッドの毛布にはバラと12星座のマークが規則正しく配置され、失望を湛えた身体をくるむには、不似合いなカラフルさです。そして人物の上に飾られた剣は整然と並べられ、混乱した様子とは無縁ですね。どうやら、この人物の抱えている絶望や不安は現実にはそれほどの混乱を招くものではないのでしょう。宇宙や自然界からの解決のヒントは手元にある、なのに真実を見ようとしない、手で顔を覆う態度が闇を広げているだけなのですね。それでは逆位置で出たときはどうなるのでしょう?

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ソードの9

 

【バランシング・メソッド/過剰

「あの恋が破局してもう半年、だけど私はまったく立ち直れていないわ。誰と会っても何を見てもむなしいだけ。涙も枯れ果てて、私に残っているのは彼の残したわずかな忘れ物と抜け殻のこの身体だけなのよ」あるいは「起業してあれこれ試行錯誤してきたけど、結果はゼロ。やっぱり独立なんてするんじゃなかった。新しい企画の話も悪い知らせにしか聞こえないよ。。」という状態です。自分の置かれた状況を打開する方策が何もないと感じ、打つ手ナシと決め込んだ状況といえます。

 

 

バランシング・タロットからのひと言

 他人から見れば小さな闇でも本人にとっては広大な闇。その主観的な意識にスッポリ飲み込まれてしまっていると新しい視点は見いだせません。他人の目で自分の置かれた状況を見てみると、それほど絶望的な環境にはいないのだとわかるはず。一見、不幸に見えても、人生には突破口が必ず用意されているものです。

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「最近、寝不足だし疲れてる。外の刺激を追うよりもゆっくり内面を見つめたほうがいいと思うから瞑想でもしてみようかな。ただ、よくわからないけど、自分を見つめるってのがなんだか怖くてね」あるいは「どうしても仕事先に苦手な人がいるんだけど、理由が見つからないんだよね。昔、似た人に出会ってある恐怖を体験した記憶はあるんだけど、具体的にどういうことだったのか思い出せなくて心細くなるし。。」という状態です。真実に向き合い、乗り込えるタイミングが来ていても、無意識に抵抗してしまい、どうしても避けてしまうのですね。

 

 

バランシング・タロットからのひと言

 自分の内面や過去と向き合うことで消える恐怖感や失望感があったとしても、まずは闇ときちんと対面する心の準備が必要です。その一歩手前にいるのだと自覚し、安定した手順を踏んでインナートリップすれば、現実レベルで解決を導くヒントがもたらされることもあります。

 

 

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

 

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ソードの8】  (2016年7月4日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回のコラムは、新月が蟹座にあるタイミングでの更新です。蟹座のエレメントは「」。情愛、思いやり、感情、いわばプライベートな人間の内面エネルギーを司っています。そして(毎回書いてますが)現在ご紹介している「ソード」カードのエレメントは「」。冷静さや平常心、社会性、ステータスの構築や公的な人間関係、論理性や知識を司っており、「水」とはいわば対局にあるエネルギーなのです。そして今回ご紹介するカードの数字は「8」。この数字のエネルギーが加わると一体どうなるでしょう? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>> 初回コラムはこちら。

 

ソードの8

 

<ソードの8>

絵柄を見ると、一人の女性が剣に囲まれ、目隠しされた上に手を縛られたまま立っています。足元は沼地。背後にはそびえ立つ山の上にグレーの城。彼女が身動き取れない理由は何でしょう? 権力者からの強制で彼女がまるで無力であるかのように見えますが、実は剣の柵の目の前は開かれ、彼女の足元は自由です。どうやらこの状況を招いたのは本人のよう。現実を見ずに、「風」と「水」の狭間でグルグルしているため自分を見失いかけているのです。ちなみに紐の結び方は一説によるとフリーメイソンのイニシエーションと一致するとか。選ばれし者が示す、困難を受け入れる強い意志と脆い感情が交差している状態ともいえそうです。それでは逆位置で出たときはどうなるのでしょう?

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ソードの8

 

【バランシング・メソッド/過剰

「彼に借金があるから親が結婚を認めてくれないの。しかも返済するどころか日々借り入れが増えてて……別れる勇気もないし、私がいっそのこと肩代わりしようかと思うのよ。どこかでお金借りて」あるいは「親父の会社、二代目を継いで社長に就任したとたん、古参の幹部がああだこうだと意見を押し付けてきて。経験が少ないから反論できなくて今じゃ若手からは”イエスマン社長”と陰口を叩かれて……自分が情けないよ」という状態です。周囲の状況を手に負えない巨大な問題だと決めつけ、考えすぎたり思考停止の状態になっているのですね。

 

 

バランシング・タロットからのひと言

 自分ではどうすることもできないように見える大きな出来事でも、バランス感覚のある当事者意識を持てば打開策は発見できます。状況をコントロールすべきは本来誰なのか、見極める力が問われているのですね。

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「彼はわりとヤキモチ焼きだから友だちと会える機会がめっきり減ってる。恋愛ってこんなものかなあ。自分がムリしてるのかどうかもよくわかんない」あるいは「規制緩和の推進でビジネスチャンスが拡大してるとはいえ、ここだけの話、規制受けてたほうがかえってラクに動けたんだよねえ。新しいこと考えなくてすむじゃん?」という状態です。取り巻く状況に深く向き合う必要があっても葛藤を受けいれられず、無意識に避けているのですね。

 

 

バランシング・タロットからのひと言

 現実を直視するためには、自分がそのステージでどうありたいのか、あるべきか、胸に手を当ててしっかり熟考する必要がある場合もあり得ます。あえて受難を引き受ける覚悟で立ち止まるべきタイミングなのですね。

 

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

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