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混乱を呼び込む日。決まりきった日常から離れ、不安を捨て、大胆になることで、大きな成果が期待できるでしょう。

紅花栄 - べにばなさかう - 紅花が盛んに咲くころ

NEWS

KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの4  (2016年10月1日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回の更新タイミングは天秤座の新月ですね。天秤座の属するエレメントは「」。知性や知識、公的コミュニケーションを司る世界です。一方、今ご紹介している「ペンタクル」シリーズが属する世界は「」。経験や着実な努力という実際的なプロセスを重んじ、目に見える豊かさや確かな成果を司る世界。「風」と「地」の組み合わせは、知性と経験から生まれる知恵の結晶でが、ナンバー「4」のエネルギーがからんでくると一体、どうなるのでしょうか? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>>  初回コラムはこちら。

 

ペンタクル4

 

<ペンタクルの4>

絵柄を見ると、王冠とペンタクルを頭に載せた人物が街から背を向けています。その胸にはまたペンタクルが、そして両足の下にもペンタクルを敷いています。誰にも取られまいとするかのように、彼は自分の所有物にしがみついている状態です。こうしてしがみついている間だけは、不安に足を取られず心もグラつかずにすむんだ、といった風情ですね。このカードが正位置で出た場合は、 わずかな財産や宝物でも、それは自分を信念と実行力で得たもの。しかしそれを守るためには世界から遠く離れなければいけないかのような心持ちを顕わしています。では、逆位置に出た際はどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ペンタクル4

 

 

【バランシング・メソッド/過剰

「今度の彼って完全に束縛系。30分毎にLINEや電話してきて連絡取れないと不機嫌になるのよ」あるいは「俺の上司ってさ、いわゆる昭和っていうの!? 安定が第一だって言い張って古いやり方にこだわるから、部下の新しい意見なんて絶対取り上げようとしないんだよな」という状態です。今の関係、状況をキープするためだけにエネルギーを注ぎ、刺激や変化を受け入れようとしないのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 安定を確保しようとする気持ちは人間として自然ですが、あまりにも刺激や変化を恐れ、安定をはかるあまり行き過ぎた束縛に走ったり、機能しない時代のやり方にこだわる思考グセは、パートナーや時代からも見放されてしまいかねません。新しい経験をその手に呼びこむためには、持っている荷物を手放し身軽になることも時には必要です。

 

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「私ってまわりからはパーティーピーポーって言われてる。今はとにかく遊べるだけ遊んでやれって気持ちなの。24時間遊びつくす!こんなことできるのって若いうちだけでしょ?進学や将来の仕事のことなんてどうにかなるよ」あるいは「彼女に言われたんだ。”私と仕事とゲーム、どれが一番大切なの?”って。うーん、やっぱ選べないわ」という状態です。地に足のつかない生活、人生で最も大切なものを選び守る姿勢がないといえるでしょう。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 こだわりが過ぎても孤独に陥るリスクがありますが、実生活に基づいた習慣を持たず、大切なことは何かをしっかり見ようしないままだと、人生における足元は次第に脆くなります。真の豊かさは、執着や放埓な態度とは無縁な場所から生まれるものです。

 

 

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの3】  (2016年9月19日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回の更新タイミングは魚座の満月です。魚座の属するエレメントは「」。感情や共感を司る世界で、一方、ご紹介している「ペンタクル」シリーズが属する世界は「」。経験や着実な努力という実際的なプロセスを重んじ、目に見える豊かさや確かな成果を司る世界です。揺らぐ気持ちを経験で安定させることができれば、それが「水」と「地」の融合ともいえます。今回のカードはリンクしているでしょうか? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>>  初回コラムはこちら。

 

 

ペンタクルの3

<ペンタクルの3>

絵柄を見ると、教会の設計図を手にした司祭と建築家、棟梁が話し合っています。教会はどうやらまだ完成されておらず、色彩が施されていません。そして教会の壁のアーチにはペンタクルの模様が3つ刻まれています。これはカバラの「生命の樹」の一番上の3つのポイントを顕わしていおり、神界へ繋がる最高の仕事を、それもそれぞれの個性やキャリアを持ち寄って協力しあい成し遂げるためのエネルギーとして描かれています。このカードが正位置で出たら、仕事に関する協力体制ができていること、文殊の知恵による結束力、あるいは物事の土台がしっかりと固まり出発の準備ができていると読めます。それでは逆位置に出たときはどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ペンタクルの3

 

【バランシング・メソッド/過剰

「プロポーズをOKしたのはいいんだけど、式場や新婚旅行先とか候補プランを彼に提案するたびに意見がことごとく合わないのよねえ。この結婚大丈夫かな?」あるいは「これからは職人の時代だと思って伝統の世界に飛びこんだはいいけど、何も教えてくれないくせに先輩の態度が異様にデカくて意味わかんないよ」という状態です。一つのことを成し遂げるのに協力体制は必須、なのに自分の意見にこだわったり、尊大な態度で相手を支配しようすると一歩も前に進みません。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 自分のやり方やセンスにこだわりを持つことは大切でもTPOがあります。結束力が必要な場面では相手にとって自分の意見や考え方、価値観が役に立つのか冷静に判断しながら共通の目標に向かって歩み寄る必要があります。

 

 

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「未熟な私だけど、どうぞよろしくねって気持ちで結婚し早3年。未だに家事も家計管理もダメダメで旦那さんに”まったく成長しないってどういうこと?”とあきれられてるワタシ。。。」あるいは「注意されたからイラッときて上司につい”オレ一人でやれますよ!”って啖呵を切ったけど、この仕事量と中身をこなせるレベルに達してないって今更わかって青ざめてるんだよね」という状態です。自分の今の立場を謙虚に受け止め、学びながら成長していこうという心構えが足りない状態です。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 ベストを尽くそうという姿勢がないままに日常を過ごしていても成長には繋がりません。たとえ望むレベルが月並み程度だとしても、それさえおぼつかないならば状況をあえて変えるなり、工夫して中途半端な状態から脱する方法を模索する必要がありますね。

 

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

 

 

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの2】  (2016年9月1日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回の更新タイミングは乙女座の新月です。乙女座の属するエレメントは「」。前回から始まった小アルカナカード最後のグループ「ペンタクル」シリーズですが、「ペンタクル」の属するエレメントも同じく「地」。この世界は、経験や着実な努力という実際的なプロセスを重んじ、目に見える豊かさや確かな成果を司っています。まさに盤石なタイミング。ちょうどボイドタイムから抜けたところでもありますからね。それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>> 初回コラムはこちら。

 

ペンタクル2

<ペンタクルの2>

絵柄を見ると、若い男性が無限大記号の形の紐の中で、二つのペンタクルを見比べるようにバランスさせながら踊っているかのよう。彼の後ろには海、高波を船が上下している様子がうかがえます。彼はどちらのペンタクルを選ぶべきか迷っているかのようですが、ペンタクルに違いは見られません。彼が本当に選びかねているのは「どちらか」ではなく「どちらも活かすためのバランス・ポイント」なのかもしれません。正位置では、心はたとえ波立っていたとしても、そのバランス・ポイントが見つかったり的確な選択ができる、というサインに読み取れます。それでは逆位置に出たときはどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ペンタクル2

 

バランシング・メソッド/過剰

「要領の良さには自信があったから、二股なんてカンタンだと思ってしっかり秘密にしてたつもり。でもひょんなことからお互いの存在がバレちゃってどちらからもフラれちゃった」あるいは「お客さんの損失を補てんしなきゃいけなくなって自分のカードで借金してたらとうとう首が回らなくなってしまったよ」という状態です。適当さが過ぎたり、急場をしのぐことしか考えていないと自分の行いが結局はマイナスになってしまうのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 「臨機応変にに対応する」という意味と「その場しのぎ」の意味は、まったく違うことを認識する必要があります。なんのために両者を手にするのか、なんのために何にどれだけ犠牲を払うのか。しっかり考えることなく、自らの行為を過信すると人生のバランスが崩れることになっていしまいます。

 

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「彼が忙しいからと約束が二転三転して振り回されてばかり。私にだって都合があるって言いたいけど、デート代はいつも彼持ちだから強いことが言えなくて。。」あるいは「出世するために同期を出し抜くなんてオレにはできない。だけど、とうとうヒラは自分だけに。。。最近、会社に行くのが気まずいから、いっそのこと辞めちゃおうかなあ」という状態です。柔軟さや環境への適応力を発揮できないと、迷いのままの関係を続けしまい心疲れる日々に陥ることになります。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 状況に振り回されると自分の意志がハッキリせず、自信そのものを育てることができなくなってしまいます。相手や環境に対して、ただ受け身であることは「自分に対する裏切り」かもしれません。自分自身に誠実であるかどうかを振り返ることによって、的確な選択やバランスが見えてくるものです。

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ペンタクルの1】  (2016年8月18日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回の更新タイミングは満月で水瓶座にあります。水瓶座の属するエレメントは「」。今日からは小アルカナカード、いよいよ最後のグループ「ペンタクル」シリーズをご紹介していきますね。「ペンタクル」の属するエレメントは「」。「風」世界は社会性、ステータスの構築や公的な人間関係、そのための論理的なコミュニケーションや知識を司っています。一方、「地」世界は、経験や着実な努力という実際的なプロセスを重んじ、目に見える豊かさや確かな成果を司っています。そんな「風」×「地」ワールドの初めの一歩はどんなふうにスタートするのでしょう? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>>  初回コラムはこちら。

ペンタクル1

 

<ペンタクルの1>

絵柄を見ると、雲から神の意志を表わす手が出て一枚のペンタクル(金貨)を手のひらに乗せています。よく見ると手からはオーラの光が放たれ、背景の庭のフェンスには緑で縁取られたオープンな入口が。歓迎ムードですね。その先には眺めがいいであろう高い山が続いています。物質世界の恵み、天界からの恩寵はいつも現実的で、自然界の恵みとつながっている証しです。ちなみにペンタクルは【人体、植物、天国】の三位一体を表す、という説もあります。このカードが正位置で出たときは、豊かさや実りのスタート。実社会において、人の楽園に通じる良い種が撒かれたサインです。それでは逆位置に出たときはどうなるのでしょう?

 

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

 

ペンタクル1

【バランシング・メソッド/過剰

「この間の合コン、けっこう収穫だったのよねえ。隣と向かいに座った人、それから一番遅くやってきた人も気になる~。だから全員と連絡先交換しちゃった!まあ、どれか当たるでしょ」「就職に有利だっていう資格をかたっぱしから受けてみることにしたよ。どれが自分に向いてるかなんて、考えてもムダムダ。そもそも社会経験がなくてわからないからこそトライするんだし」という状態です。具体的な相性などを考慮することなく「ともかく形になればいい」とばかりに見切り発車してムダな行動を重ねているのですね。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 数打ちゃ当たる、な行為はムダに時間をかけて結果は自己満足ならまだマシ、むしろ後悔するハメに終わりやすいもの。せっかくスタートラインに立ったのだから、切りたいゴールを見定めてからダッシュをかけるのが賢明な走り出し方です。 

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「せっかく異動願いが叶ったんだけどね、しかも今さらなんだけどね。。。新しい部署で活躍できる自信が実はまったくないのよ。」「彼女に思いきってプロポーズしようかな。具体的な結婚生活ってまったく描けないけどさ。本音を言えば、まだ結婚は早いと思う。だけど彼女からの無言のプレッシャーに耐えられなくて。。」という状態です。

 

 

バランシングタロットからのひと言

 計画性のなさが招く悲劇がどんなものかは未来になってみないとわからない、とは限りません。この時点で見えない自信や確信は、今がスタートラインじゃないのに走り出そうとしているよ、と教えてくれているのかも。「まずは希望を持つにふさわしい準備を整えるのが先決!」と未来の先細りを警告しているのですね。

 

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ソードの10】  (2016年8月4日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回のコラムは、新月が獅子座にあるタイミングでの更新です。獅子座のエレメントは情熱や理想、目標を持って突き進む内面エネルギーを司っています。そして今回で「ソード」カードは最後の一枚となりました。エレメントは「風」。冷静さや平常心、社会性、ステータスの構築や公的な人間関係、論理性や知識を司っており、「火」を煽りたてるエネルギーを持っています。カードの数字は「10」。この数字のエネルギーが加わると一体どうなるでしょう? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>> 初回コラムはこちら。

 

ソードの10

 

<ソードの10>

絵柄を見ると、10本もの剣が人の背中を乱れた形で突き刺しています。一見、残酷ですが背後には夜明けが始まっており、人物からは一滴の血も流れていないのです。さらに指の形は大アルカナカードの「司祭」と同じ”祝福”のサインを示している。これは一体どういうことなのでしょう?自分を過剰なほどに追い込むことで退路を断った瞬間、エゴが消え、夜明けが始まるのだと教える構図として受け取れます。それでは逆位置で出たときはどうなるのでしょう?

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ソードの10

 

【バランシング・メソッド/過剰

「夫に愛人がいるみたいで、そのせいで子どもが不登校になってしまい、しかも親は介護が必要かもしれなくて、私は仕事をリストラされそう。どこから手を付けていいかわからないくらい不運が重なってるの。。。」あるいは「暴飲暴食が重なって体調が悪いんだけど、病院で検査するのはコワイ。きっとなんか出ると思うんだ」という状態です。どちらも自分の最悪な状況を予想してはいますが、事実をとらえようとはしていませんね。

 

 

バランシング・タロットからのひと言

不確定なことを思い込みで「最悪」とみなし、その「最悪な世界」にどっぷり浸ってしまっていては、解決のヒントが足元に転がっていても気づけません。これ以上ないというほどまで悩みが大きくなったなら、あとは立ち直るだけ。今抱えている悩みの原因、事実と思い込みを仕分けしたうえで、これまでの生き方を冷静に振り返り対処することが必要です

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「個人の力ではどうすることもできない不運や残酷な出来事がこの世に存在するってニュースで目の当たりにするたびに絶望してしまうんです。。」あるいは「彼女が僕の元を去ったのは、誰のせいでもない、自分の蒔いた種だと頭で分かっていても自業自得とはどうしても割り切れないんだよなあ。。」という状態です。

 

 

バランシング・タロットからのひと言

 不運やトラブルが自分の引き受けるべき問題から発生しているのか、そうではないのか混沌としたままでは、これまでの反省も経験も生きてはきませんね。敗者復活戦には当事者意識があってこそ参戦できます。

 

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ソードの9】  (2016年7月20日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回のコラムは、満月が山羊座にあるタイミングでの更新です。山羊座のエレメントは「」。経験や着実な努力を重んじ、現実感覚、安定を希求するエネルギーを司っています。そして(毎回書いてますが)現在ご紹介している「ソード」カードのエレメントは「」。冷静さや平常心、社会性、ステータスの構築や公的な人間関係、論理性や知識を司っており、「土」と組み合わせると厳しくも明確な何かが生み出されそうです。そして今回ご紹介するカードの数字は「9」。この数字のエネルギーが加わると一体どうなるでしょう? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>> 初回コラムはこちら。

 

ソードの9

 

<ソードの9>

絵柄を見ると、まさに厳しい試練に晒され、眠れない闇夜に包まれ絶望に浸る人物が描かれています。ベッドの彫刻も闘いを示唆するような模様で、不安や緊張が最高潮に達したかのようにも見えますが、意外なことにベッドの毛布にはバラと12星座のマークが規則正しく配置され、失望を湛えた身体をくるむには、不似合いなカラフルさです。そして人物の上に飾られた剣は整然と並べられ、混乱した様子とは無縁ですね。どうやら、この人物の抱えている絶望や不安は現実にはそれほどの混乱を招くものではないのでしょう。宇宙や自然界からの解決のヒントは手元にある、なのに真実を見ようとしない、手で顔を覆う態度が闇を広げているだけなのですね。それでは逆位置で出たときはどうなるのでしょう?

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ソードの9

 

【バランシング・メソッド/過剰

「あの恋が破局してもう半年、だけど私はまったく立ち直れていないわ。誰と会っても何を見てもむなしいだけ。涙も枯れ果てて、私に残っているのは彼の残したわずかな忘れ物と抜け殻のこの身体だけなのよ」あるいは「起業してあれこれ試行錯誤してきたけど、結果はゼロ。やっぱり独立なんてするんじゃなかった。新しい企画の話も悪い知らせにしか聞こえないよ。。」という状態です。自分の置かれた状況を打開する方策が何もないと感じ、打つ手ナシと決め込んだ状況といえます。

 

 

バランシング・タロットからのひと言

 他人から見れば小さな闇でも本人にとっては広大な闇。その主観的な意識にスッポリ飲み込まれてしまっていると新しい視点は見いだせません。他人の目で自分の置かれた状況を見てみると、それほど絶望的な環境にはいないのだとわかるはず。一見、不幸に見えても、人生には突破口が必ず用意されているものです。

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「最近、寝不足だし疲れてる。外の刺激を追うよりもゆっくり内面を見つめたほうがいいと思うから瞑想でもしてみようかな。ただ、よくわからないけど、自分を見つめるってのがなんだか怖くてね」あるいは「どうしても仕事先に苦手な人がいるんだけど、理由が見つからないんだよね。昔、似た人に出会ってある恐怖を体験した記憶はあるんだけど、具体的にどういうことだったのか思い出せなくて心細くなるし。。」という状態です。真実に向き合い、乗り込えるタイミングが来ていても、無意識に抵抗してしまい、どうしても避けてしまうのですね。

 

 

バランシング・タロットからのひと言

 自分の内面や過去と向き合うことで消える恐怖感や失望感があったとしても、まずは闇ときちんと対面する心の準備が必要です。その一歩手前にいるのだと自覚し、安定した手順を踏んでインナートリップすれば、現実レベルで解決を導くヒントがもたらされることもあります。

 

 

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

 

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ソードの8】  (2016年7月4日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回のコラムは、新月が蟹座にあるタイミングでの更新です。蟹座のエレメントは「」。情愛、思いやり、感情、いわばプライベートな人間の内面エネルギーを司っています。そして(毎回書いてますが)現在ご紹介している「ソード」カードのエレメントは「」。冷静さや平常心、社会性、ステータスの構築や公的な人間関係、論理性や知識を司っており、「水」とはいわば対局にあるエネルギーなのです。そして今回ご紹介するカードの数字は「8」。この数字のエネルギーが加わると一体どうなるでしょう? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>> 初回コラムはこちら。

 

ソードの8

 

<ソードの8>

絵柄を見ると、一人の女性が剣に囲まれ、目隠しされた上に手を縛られたまま立っています。足元は沼地。背後にはそびえ立つ山の上にグレーの城。彼女が身動き取れない理由は何でしょう? 権力者からの強制で彼女がまるで無力であるかのように見えますが、実は剣の柵の目の前は開かれ、彼女の足元は自由です。どうやらこの状況を招いたのは本人のよう。現実を見ずに、「風」と「水」の狭間でグルグルしているため自分を見失いかけているのです。ちなみに紐の結び方は一説によるとフリーメイソンのイニシエーションと一致するとか。選ばれし者が示す、困難を受け入れる強い意志と脆い感情が交差している状態ともいえそうです。それでは逆位置で出たときはどうなるのでしょう?

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ソードの8

 

【バランシング・メソッド/過剰

「彼に借金があるから親が結婚を認めてくれないの。しかも返済するどころか日々借り入れが増えてて……別れる勇気もないし、私がいっそのこと肩代わりしようかと思うのよ。どこかでお金借りて」あるいは「親父の会社、二代目を継いで社長に就任したとたん、古参の幹部がああだこうだと意見を押し付けてきて。経験が少ないから反論できなくて今じゃ若手からは”イエスマン社長”と陰口を叩かれて……自分が情けないよ」という状態です。周囲の状況を手に負えない巨大な問題だと決めつけ、考えすぎたり思考停止の状態になっているのですね。

 

 

バランシング・タロットからのひと言

 自分ではどうすることもできないように見える大きな出来事でも、バランス感覚のある当事者意識を持てば打開策は発見できます。状況をコントロールすべきは本来誰なのか、見極める力が問われているのですね。

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「彼はわりとヤキモチ焼きだから友だちと会える機会がめっきり減ってる。恋愛ってこんなものかなあ。自分がムリしてるのかどうかもよくわかんない」あるいは「規制緩和の推進でビジネスチャンスが拡大してるとはいえ、ここだけの話、規制受けてたほうがかえってラクに動けたんだよねえ。新しいこと考えなくてすむじゃん?」という状態です。取り巻く状況に深く向き合う必要があっても葛藤を受けいれられず、無意識に避けているのですね。

 

 

バランシング・タロットからのひと言

 現実を直視するためには、自分がそのステージでどうありたいのか、あるべきか、胸に手を当ててしっかり熟考する必要がある場合もあり得ます。あえて受難を引き受ける覚悟で立ち止まるべきタイミングなのですね。

 

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ソードの7】  (2016年6月20日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

今回のコラムは、満月が射手座にあるタイミングでの更新です。振り返ってみると、「ソード5」について書いたときと同じ。射手座が属するエレメントは「」で情熱、やる気、行動力を導きます。現在ご紹介している「ソード」カードのエレメントは「風」。冷静さや平常心、社会性、ステータスの構築や公的な人間関係、論理性や知識を司っており、「火」と「風」が組み合わされば、とあるアクションが連想されますね。そして今回ご紹介するカードの数字は「7」。この数のエネルギーが加わると一体どうなるでしょう? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>> 初回コラムはこちら。

 

ソードの7

 

<ソードの7>

絵柄を見ると、こっそりと5本の剣を盗み去ろうとしている男が描かれています。残る2本の剣はそのまま残されているので、彼の企みがパーフェクトではないことがわかります。それでも人目を盗むのに成功するほどの計算高さはあるよう。背景の黄色は知恵のエネルギーを、帽子と靴の赤はワクワクするような情熱を表わしますが、顔の向きと足の向きが違っているため、彼のやろうとしていることの矛盾が描かれています。それでは逆位置で出たときはどうなるのでしょう?

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ソードの7

 

【バランシング・メソッド/過剰

「最近、彼ができてめっちゃハッピー!でも実は結婚してるって後でわかったの。という体(てい)でまわりには押し通そうと思ってるんで、協力よろしくね!」あるいは「ライバル企業にスパイとして送り込まれたら、どういうわけか順調に出世。居心地いいから古巣を裏切ってもいいかなあ」という状態です。どちらの環境、関係にも嘘があることが明白でその嘘をあえて現実化し、自分にとって都合の良い方へコントロールしようとしてるのですね。

 

 

バランシング・タロットからのひと言

 嘘から始まった出来事には、知らないうちに矛盾の種が巻かれています。それが芽を出すと取り返しのつかない混乱を引き起こす場合があります。目の前の順調さから図に乗るのは危険な行為といえるでしょう。

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「この間、彼とケンカしちゃってメールも電話もしてないんだよね。だけどやっぱり今どうしてるか気になる~。なのに素直になれないこのワタシ」あるいは「先月の売上成績、後輩に抜かれちゃってもうダメ。会社行く気失せたから旅に出まーす」という状態です。本当はどうすべき薄々わかっていながら行動は正反対。現実から逃げているのですね。

 

 

バランシング・タロットからのひと言

 照れ隠しであっても、素直になれない合間に縁は変化していきます。現実逃避は問題の解決を遅くすることはあっても早めることはありません。人生、正面突破を覚悟すれば改善の方へ風向きが変わることもあるのです。

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ソードの6】  (2016年6月5日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

 

今回のコラムは、新月が双子座にあるタイミングでの更新です。双子座が属するエレメントは「」。ご紹介している「ソード」カードの属するエレメントと同じですね。「風」は冷静さや平常心、社会性、ステータスの構築や公的な人間関係、論理性や知識を司っています。それが強調された組み合わせであり、今回ご紹介するカードの数字は「6」。この数のエネルギーが加わると一体どうなるでしょう? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>>  初回コラムはこちら。

sword6

 

<ソードの6>

絵柄を見ると、親子を乗せた舟が船頭に運ばれていく様子が描かれています。舟には6本の剣が刺さっており、なんとか水の上に浮かんでいるからか不安なのでしょうか? 親の方は背を丸め、子どもはピタリと親に寄り添っています。舟が向かっているのは新しい土地。これまで不安で落ち着かない日々だったことを舟の手前に寄せる波が教えていますが、向かう先の水面は静かです。新天地は親子の未来を迎え入れようとしていることを示しています。それでは逆位置で出たときはどうなるのでしょう?

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

sword6

 

【バランシング・メソッド/過剰

例えば「新しい恋の相手は本音をあまり話してくれないの。自分だけ盛り上がっちゃって飛び込んでみるしかない!って告白して付き合い始めたんだけど、やっぱり本音は出てこない……はあ~間違ってたかなあ」あるいは「憧れの仕事に転職できたから、はりきって頼まれてもいない企画アイデアをバンバン出してみるけど、周囲の反応はイマイチ。いったい何をやれば認めてもらえるんだ?」という状態です。新しい関係への不安を行動することで解消しよとしても空回りしていることが伺えますね。

 

バランシング・タロットからのひと言

 新しい環境や人間関係には不安は付き物。それを直視せず、本音や実際の状況を確認しないまま行動に移しても期待する実りは手にできないのですね。

 

 

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「告白されたはいいけれど、次にいつ会えるかわからないほど、お互いスケジュールが合わない相手なのよねえ」あるいは「このプロジェクト、スタッフに知識も技術も不足してると判明したからしょうがいない。スタートは延期だな」という状態です。恋も仕事も条件やタイミングが揃わないと進展しないということですね。

 

 

☆バランシング・タロットからのひと言

 将来への不安は誰しもあります。新しいことが始まるときほどその感情が募りますが、心細さに飲まれず前進していくためには、本来どんな行動が必要なのか、思考を巡らせてみる必要がありますね。

 

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

【KOKOri..流 バランシング・タロット~ソードの5】  (2016年5月23日更新)

こんにちは、フォーチュン☆セラピストKOKOri.です。

 

 

今回のコラムは、満月が射手座にあるタイミングでの更新です。射手座が属するエレメントは「」。私たちに体温があるように、この世界で生きるには「熱」が必要です。情熱、やる気、行動力を導くのが「火」の要素。一方、ご紹介している「ソード」カードの属するエレメントは「冷静さや平常心、社会性、ステータスの構築や公的な人間関係、論理性や知識を司っています。この二つがうまく機能すれば成功できそうですが・・・・・・今回ご紹介するカードの数字は「5」です。数字のエネルギーが加わると一体どうなるでしょう? それでは、どうぞご一緒に。

 

 

ところで、「バランシング・メソッド」ってなに? >>>  初回コラムはこちら。

 

ソードの5

 

<ソードの5>

絵柄を見ると、強気な笑顔を浮かべる男が三本の剣を手にしています。その後ろには剣を捨て敗北感をにじませて去っていく男、泣いているかのように見える男。空の雲は激しく乱れています。このカードが正位置で出たときは、狡猾な争いや荒んだ人間関係、大義名分のない勝利や裏切りによる敗北を示しています。それでは逆位置で出たときはどうなるのでしょう?

 

(バランシング・メソッドでは、このカードが出たとき過剰と見るか不足と見るかは、隣り合ったカードや周囲のカードとの組み合わせを参考にして判断していきます)

 

ソードの5

 

【バランシング・メソッド/過剰

例えば「彼氏がいるけど好きな人ができちゃった。ま、ごまかせばなんとなかるでしょ。付き合っちゃおう!」あるいは「要はどんな手段を使ってでも売上を上げればいいんだろ?会社のお望み通り、もうやってるよ。」という状態です。裏切りや悪徳行為であっても、それを知ってなお突き進もうという、トラブルを招くことを恐れない強気な姿勢を表わしています。

 

 

バランシング・タロットからのひと言

 強引なやり方がベストじゃないと頭ではわかっていても、自分にとって都合のいい状況になら割り切ろうとする態度は、運命のアンバランスを招くのでいずれ厳しい局面に立たされます。今うまくいっていたとしても、空虚な幸せで終わり、未来に困難をもたらす呼び水になってしまいます。言動には注意を払いましょう。

 

 

【バランシング・メソッド/不足

「あの人、結婚するって約束したくせに親に会ってと言ったら、実は妻子がいるって言い出して。。。最悪!」あるいは「一人で苦労してまとめた契約なのに、上司が自分の手柄にしちゃったよ~(泣)」という状態。騙された、裏切られた、という被害者意識に駆られ、相手の本性を見抜き、それを上まわる知恵を働かせなかった様子が見てとれます。

 

 

バランシング・タロットからのひと言

 信じた人から裏切られることほど辛いことはありません。しかし、奪われたかに見える人間関係は果たして最初から「信頼に足るもの」だったのでしょうか? 複雑な人間心理を見極める目を成長させる貴重な経験かもしれません。殺伐とした感情に振り回されなよう冷静さを取り戻すことが、二度とこんな目に遭わない確かな戦略となります。

 

 

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KOKOri./フォーチュンセラピスト

”真の自分らしさを最高に開花させることが開運好転のカナメ。そんな方が一人でも多くなれば未来ニッポンに光の柱が立つ”という志で活動。13年目。カバラタロット、クリスタル&サビアン占星術、パームリーディング(手相)、風水、九星方位気学など東西の神智、神秘学を融合させた独自のアウェアネス・メソッド【Star✽Flow】により、セルフイメージを整え、開運ポテンシャルを高めるパーソナルセッションと各種WSを企画開催。2013年6月、お守りメッセージブック『魂守りコトバ~がんばっている人に効く言葉のおまじない』(イラスト:利光春華)<世界文化社刊>を出版。WEB、雑誌等での執筆も多数。

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