鑑定歴29年の中で感じることがあります。
宇宙の流れが大きく変わる時って、実は「何かが始まる感じ」よりも先に、
「何かが合わなくなる感じ」を覚えることが多いのです。
・急に人との距離感が変わる。
・今まで好きだったことがしっくり来ない。
・「これ」という理由はないのに、なぜか違和感がある。
だから今、「前みたいに頑張れない」「なんとなく気持ちが乗らない」と感じている方がいたら安心してください。それは止まったのではなく、
次の流れへ移る前の準備期間と言えるでしょう。
それは、ひと言でいうと、
「増やす」より「空ける」
そんな流れです。
ここ数年は、頑張る、学ぶ、人と繋がる、増やす。
といったエネルギーが強かったと思います。
でも2026年後半は少し違うようです。
新しいものを入れる前に、まず余白を作ることが大きなテーマ。
<予定のない日を意図的につくる>
これ、意外に思う方もいるかもしれません。
でも2026年下半期は、予定を埋めるほど流れが重くなりやすいとき。
おすすめなのは、「何もしない日」を先に予定として入れること。
「空き」ができると不安になる方もいるでしょう。
でも宇宙は、不思議なくらい「空いた場所」に新しい流れを運んできます。
人間関係も、仕事も、チャンスも同じです。
余白はサボりではなく、<次の流れのための席取り>なのです。
<「違和感メモ」を3日だけ続ける>
私が最近おすすめしている、小さな習慣です。
寝る前に1行だけ、こんなことを書いてみてください。
・なぜか今日○○(場所)が気になった
・○○と話して少し疲れた
・こんなことに違和感があった
大切なのは、理由を考えないこと。
2026年下半期は、答えより先に「感覚」が来る流れです。
そして、さきほど伝えた「予定のない日」というのも、何もしない日を守るという意味ではありません。
たとえば、「なぜか行ってみたい」、「急に気になる」、「好きな人から誘われた」これは新しい流れのサイン。
大切なのは【最初から予定を埋めすぎないこと。】です。
空いた場所に入ってくるものを受け取るための“余白”を作るイメージ。
あとから見返した時、「これサインだったんだ」と気づくことが増えるはず。
<SNSで正解探しを続けること>
2026年後半は、人の答えを見すぎるほど、自分の感覚が鈍りやすくなります。
誰かの成功法則。誰かの生き方。誰かの正解。
もちろん参考にはなるでしょう。
でも今は、外側を増やす時期ではなく、
自分の感覚を取り戻す時期。
調べるほど、なぜか迷うはずです。
そんな時は、一度スマホを閉じて、自分の感覚に戻る時間を作ってみてください。
<無理なご縁をつなぎ続けること>
もう一つは人間関係の整理です。
昔は合っていたのに、今はしんどい。義務だけで繋がっている。なぜか会うと疲れる。
そんな人が出てくる、あるいはすでにいるかもしれません。
スパッと切る必要はありませんが、終わっている流れを無理につなぎ止めることもありません。
空いた場所には、新しいご縁がちゃんと入ってくるからです。
2026年下半期は、何かを頑張って掴みに行く時期ではなく、本来の自分に戻る時期。
・違和感を無視しない。
・余白を怖がらない。
・人の答えより、自分の感覚を信じる。
これについても「さっそくしなくちゃ」と焦らなくて大丈夫です。
少しずつ始めましょう。
宇宙はいつも、次の扉が開く前に、小さなサインを送ってくれていますよ。
29年の鑑定歴を持つ霊視鑑定士・さなえ
宇宙と魂のブループリントを読み解き、人生の岐路に立つ人へ“本質のメッセージ”を届け続けている。
全国優良占い師検索サイト「LEMONed」の創設者として、占い師支援にも情熱を注ぐ一方、恋愛・過去世・エネルギーコード・宇宙意識など、スピリチュアルの深層に触れる独自の世界観で人気を集める。
読むだけで心が整い、視界がひらける──
そんな“目醒めの言葉”を、さなえがお届けします。










