今回の12星座ランキングは「アイデアマン度」です。

面白い事や柔軟な発想力などを生み出す力に長けている星座が上位です。

では、12位から順に見ていきましょう。

<12位　さそり座>

その変化が必要なのかどうかを見極めてから動くのはさそり座。しっかりと同じ事を続け、どっしりと動かない職人肌ですから、新しいアイデアを出す必要がさそり座にはないかもしれません。そもそも新しい発想を考えようと思っておらず、アイデアマンではないでしょう。

<11位　おうし座>

動かざること山の如し、の言葉通り、そのままでいるのはおうし座。新しいものを生み出していく事や、何かを考えながら動くよりいつものルーティンワークを徹底的に行うことが得意です。毎日の努力と根性で色々な事をこなしているので、考えている暇が無いのかもしれません。

<10位　しし座>

アイデアマンではない、というより面倒くさいのがしし座です。でも誰がどんなアイデアを閃きそうかはよく分かるので、これを考えてほしいと頼むのも上手でしょう。しし座は自分で考えるアイデアマンではなく、適材適所を知る采配のアイデアマンかもしれませんね。

<9位　てんびん座>

社交に長けたてんびん座のアイデアの源泉は、人の笑顔や喜びの感情によるもの。それがてんびん座にとっての最高の報酬なのです。ジャンルは問わないので、困っていることを改善したいときはてんびん座に頼んでみるとよいアイデアを出してくれる筈です。

＜8位　かに座>

蟹座ならではの優しさがアイデアのはじまりです。蟹座の発想は家庭的なことが多いですが、その考えがバリアフリーなものや、みんなが安心して使えるものに変身していくのです。もっと蟹座は自信を持ち、自分の考えを打ち出していくことを努力してみてくださいね。

<7位　おひつじ座>

持ち前の直感力で突然なにかを思いつくのはおひつじ座です。突然の天啓をそのまま大当たりさせヒット商品にするのも得意ですし、ヒット作品なども手掛けることになるでしょう。感性をいつも研ぎ澄ませてみると、直感力も鍛えられたアイデアマンになるでしょう。

<6位　いて座>

会議などで素直に人の意見を取り入れてみること、時には誰かと激しく議論することもありますが、そこから次々に面白いアイデアをだしてくるのがいて座です。一人で考えるより、皆で考えを出し合いまとめるのも上手でしょう。話しながら考えをまとめるのも得意です。

<5位　ふたご座>

いつでもどこでも流行やあたらしいものが好きなふたご座。好奇心が旺盛なので色々な事をよく知っています。そこからくる発想力は新商品などに活かせるでしょう。自分なりの思考術なども得意ですから、どんどんひらめいていくアイデアマンです。

<4位　おとめ座>

細かさや丁寧さがいる事でおとめ座は力を発揮します。資料作りやマニュアルを任せれば見やすく分かりやすいものになっている筈。どんどん改良や改善を加えて、おとめ座は皆のためにアイデアを出し、それが一つの成果としてあらわれる、そういうアイデアマンです。

<3位　やぎ座>

やぎ座のアイデアは実用的で万人が納得できて便利になり、快適になるものです。実用的なモノを考えるならやぎ座にお任せしましょう。素晴らしいことを考えてくれるはず。もっと便利でもっと素晴らしい快適さを、実用的にできる範囲で思いつくのです。

<2位　うお座>

創造力が豊かなうお座は、ちょっと他のひととは違うところがあり、それが独特のアイデアに繋がっていきます。他の人から見ると、「どうしてそうなるの！？」というものが、うお座の手にかかると、面白くなってしまうので、悩んだ時は相談してみましょう。

♦1位　みずがめ座♦

誰もがあっと驚く斬新な発想をするのは、なんといってもみずがめ座。自分の発想などをするために自然にいろいろな知識に接していますが、新しい人脈から受ける刺激も多いでしょう。常識では思いつかないことを思いつくのはみずがめ座ならではですね。

今回は以上となります。いかがでしたでしょうか。

これはどうなんだろう…と常に疑問をもち、どうすればいいのかと考えているうちに、どの星座でも閃いてきます。今は違っても、将来アイデアマンになれるといいですね。