ひとりぼっちになりやすい度が今回のテーマです。これは孤独でも平気なタイプともいいかえられるかもしれません。孤独ということは悪いことではありません。精神力を鍛える良いチャンスでもあるのです。
では、12位から順に見ていきましょう。
<12位 うお座>
何かあれば誰かを頼りやすい、甘えたい性質があるので、ひとりぼっちになりやすい方ではありません。むしろ、周囲に誰かしらいるように努力をしているのです。そのままでいいのです、自分のことをよく分かっている行動ですね。
<11位 てんびん座>
自分らしさを発揮するには、「ひとりぼっちになると良くない」と思っていますから、周囲に人がいる状況を作ろうとする事が多いでしょう。誰かと誰かの良い調整役なので、周囲から頼られることも多そうです。
<10位 かに座>
いざとなれば、自分の殻に閉じこもることがあるかに座は、気が合わないあるいは苦手な人や嫌いな人といるくらいなら、と好んでひとりぼっちになるでしょう。自分自身のメンタルの持ち方を理解しています。
<9位 おとめ座>
ひとりでも規則正しい生活が出来ています。自分をいつでも、しっかり律することができるので、ひとりぼっちでも関係はありません。自分の心のままに、ひとりぼっちでもしっかり行動できるからです。
<8位 しし座>
好むと好まざると中心になることが多いのもありますが、やはり自分が人の輪の中心ではないのならば、自らひとりぼっちになる傾向があります。たまには一人を満喫するのも、いい息抜きになりますよ。
<7位 ふたご座>
コミュニケーション能力に優れているからこそ、いろいろな暇つぶしを知っています。孤独もまぁまぁ強く一人でも楽しめる事や一人でも出来る事をすぐ見つけてきます。ひとりぼっちも意外といいよねと考えられます。
<6位 おうし座>
自分の力でしっかりじっくりマイペースに進むことが得意ですから、ひとりぼっちになっていても気になりません。結果を良くするためなら、努力を惜しまないところがあります。ひとりぼっちだと感じにくいかもしれませんね。
<5位 いて座>
冒険心が旺盛なので、いざとなれば一人でも、どこにでもいける星座です。好奇心もありますから、それが孤独への寂しさなどを感じさせないのです。そもそも寂しいと思わないからこそ、あれこれできるのです。
<4位 おひつじ座>
本来は一匹狼な所があるのがおひつじ座。自分一人でも、なんとかできてしまいますので、ひとりぼっちな事もあるでしょう。自分の力の傾向を知っているからです。たまには周囲を頼る事をしてみてもいいですね。
<3位 やぎ座>
一人で作業する良さを知っています。黙々とコツコツ作業をしているうちに、一人になっていることがありますが、それを苦ともせず自分の世界を持っていられます。これは強みなので気にする必要がありません。
<2位 さそり座>
そもそも孤独に強く、群れたがりではないですから、ひとりぼっちになりやすいというより好んで一人になるタイプのです。メンタルが強固なので、いざという時にひとりぼっちでも全く困らないでしょう。
♦1位 みずがめ座♦
自分自身の価値観や、自由を愛するみずがめ座は、自分のポリシーや理想のためなら、ひとりぼっちになる事を気にしません。周囲と自分が違っていても、全く構わないとおもっている星座です。
今回は以上となります。いかがでしたでしょうか。
自分が一人でいるというのはその通りで、人はみんな一人で生まれてきます。ですからどの星座にもそれぞれ、どうすれば自分らしさが出せるかよく分かっているのです。テレワークが多くなってきているので、自分自身をよく振り返ってみてもよいかもしれませんね。