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【毎月5日更新!】シータ波で整える12カ月レッスン ~ Vol.4 ~【境界線の作り方】

■第4回 「嫌われたくない」が止まらない人のための、やさしい境界線の作り方


 

「嫌われたくない」が止まらない心の仕組み

 

鑑定やシータヒーリングをしていると、感じることがあります。

 

「嫌われたくない人」は、人が怖いのではなく、

「自分の価値を失うのが怖い」ことが多いということ。

 

小さい頃、

 

「いい子だね」
「空気読めるね」
「お姉ちゃん(お兄ちゃん)だから我慢してね」
「優しい子でいてね」

 

そんな言葉をたくさん受け取ってきた人ほど、知らないうちに心の中にルールを作ります。

 

 

それが、

 

「嫌われる=ダメな私」
「断る=わがまま」
「相手を優先しない私は価値がない」

 

という思い込みを作ってしまいます。

 

 

もちろん当時は、それが生きやすくなる方法だったのかもしれません。

でも大人になった今も、そのまま持ち続けると苦しくなります。

 

 

シータヒーリングでは、こういうものを「今の自分には合わなくなった心のプログラム」と捉えることがあります。

難しく聞こえるかもしれませんが、実はすごく身近です。

 

スマホのアプリも古いままだと動きが重くなるように、人の心も昔の設定のままだと苦しくなることがあります。だから大事なのは、自分を責めることではありません。

 

「あ、私まだ昔の設定で頑張ってたんだな」

 

そう気づくだけで、心は少しずつ軽くなっていくでしょう。

 

 

今日できる「やさしい境界線ワーク」

 

今日は3分でできる小さなワークを紹介します。

境界線というと難しく感じますが、「自分の気持ちを自分が知ってあげること」から始まります。

 

 

 手 順 
  •  ステップ1:深呼吸を3回する  
  • 吸うよりも吐く方を長く。
  • 体の力を抜きます。

 

  •  ステップ2:今モヤモヤしている相手を思い浮かべる  
  • 職場の人でも、パートナー、友達でもOKです。

 

  •  ステップ3:心にこう質問します  
  • 「私は、本当は何を我慢した?」
  • 考えるより、最初に浮かんだ言葉を大切にしてください。

 

  •  ステップ4:紙に書く  
  • ・本当は休みたかった
  • ・本当は嫌だった
  • ・本当は助けてほしかった
  • どんな言葉でも大丈夫です。

 

  •  ステップ5:最後に声に出して言います  
  • 「私は優しさと我慢を同じにしなくて大丈夫。
  • これは「我慢すること=優しさ」ではない、という意味です。

 

 

最初は違和感があるかもしれません。

でも境界線は「相手を拒絶する壁」ではなく、「自分を守る優しさ」です。

 

少しずつでも大丈夫。

今日から、自分の心にも味方を作ってあげてくださいね。

 

 

まとめ

 

冒頭の思い込みルールを持っている人ほど、とても優しく、人の気持ちに敏感です。

 

だから相手の表情や声のトーンが少し変わっただけで、「私、何か悪いことしたかな?」と必要以上に自分を責めてしまうことがあります。

 

実際は、相手の問題や単なる機嫌だとしても、全部自分のせいにしてしまったり、自分の気持ちを後回しにしてしまったりするのです。

 

 

でも「嫌われない人生」より、「自分を嫌いにならない人生」の方がずっと大切。
そう自分に心を向けてあげてくださいね。

 

 

< 今日の一言 > 

「優しさは、自分を後回しにすることじゃない。」

 

 

 次回のテーマ 

【「もう〇歳だから」をアップデート。鏡を見るのが楽しくなる、細胞から整う心のセルフケア】 をお届けします。

 

 


 

28年の鑑定歴を持つ霊視鑑定士・さなえ
宇宙と魂のブループリントを読み解き、人生の岐路に立つ人へ“本質のメッセージ”を届け続けている。
全国優良占い師検索サイト「LEMONed」の創設者として、占い師支援にも情熱を注ぐ一方、恋愛・過去世・エネルギーコード・宇宙意識など、スピリチュアルの深層に触れる独自の世界観で人気を集める。

読むだけで心が整い、視界がひらける──

そんな“目醒めの言葉”を、さなえがお届けします。

 

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