夢占い『泣く夢』その深層心理を42種に詳細分析![監修:マリィ・プリマヴェラ]

泣く夢を見たとき、現実で辛い出来事が待っているかも…、と不安になるかもしれません。
いいえ、心配しなくていいのです。
反対に、夢の中で泣くことで、心の中にたまっていたストレスと吐き出すことが出来る可能性がとても高いのですから。

実際、夢の中でたくさんの涙を流し、散々泣いたりしたあとは、気持ちがすっきりとしていることも多いはず。心理学的にみて、泣く夢はカタルシス、つまり一種の浄化といわれています。

またスピリチュアル的な観点からも、泣く夢は心配ごとが消えていく吉夢だと判断することが多いのです。ですから泣く夢を見たあとは運気がどんどん上昇していくと考えてよいでしょう。
とはいえ、泣く夢のすべてが良い意味を持っているとは限りません。たとえば特定の誰かの前で泣く夢は、普段その人に対していい顔をしすぎ、演じすぎていることのあらわれであり、自分を飾るのはやめなさいという夢からのメッセージでもあります。

さっそく、夢の中の細かい設定を思い出しながら、泣く夢の意味を見ていきましょう。

◆嬉しくて泣く夢
◆悔しくて泣く夢
◆感動して泣く夢
◆怖くて泣いている夢
◆怒りで泣き叫ぶ夢
◆大泣き・号泣する夢
◆しくしく泣き続ける夢
◆悲しくて泣く夢
◆涙を我慢している夢
◆赤ちゃんになって泣いた夢
◆ケンカして泣く夢
◆友人とケンカして泣く夢
◆親とケンカして泣く夢
◆兄弟姉妹とケンカして泣く夢
◆恋人とケンカをして泣く夢
◆家族が泣く夢
◆親が泣いている夢
◆同性のきょうだいが泣く夢
◆異性のきょうだいが泣く夢
◆友人が泣く夢
◆同性の友人が泣く夢
◆異性の友人が泣く夢
◆自分の容姿が悲しくて泣く夢
◆誰かが死んでしまい泣く夢
◆失恋して泣く夢
◆大事なペットが死んで泣く夢
◆誰かと一緒に泣く夢
◆誰かと泣いて別れを惜しむ夢
◆遠くに住んでいる人と会えて泣く夢
◆泣いている自分を慰めてくれる夢
◆泣いている自分を抱きしめてくれる夢
◆子供が泣く夢
◆赤ちゃんが泣く夢
◆恋人が泣く夢
◆元恋人が泣く夢
◆亡くなった人が泣く夢
◆病人が泣く夢
◆同性の知らない人が泣く夢
◆知らない異性が泣く夢
◆涙が出ずに泣いている夢
◆意味もなく泣いている夢
◆悲しくて泣いて起きる夢

◆嬉しくて泣く夢

嬉し泣きする夢は、大吉夢。近い将来、日常生活で大きな吉事が舞い込む予知夢でしょう。ただし現実ではまだまだ厳しい状況に置かれていることも物語っています。今現在が辛い境遇だからこそ、涙が出るほど嬉しい状態になる夢を見るのです。

たとえば人からほめられたり、一緒に協力し合って何かを成し遂げ、嬉しさのあまりに涙するなどといった夢の場合、現実ではかなり厳しい人間関係に身を置いている可能性が強いといえます。しかし、これは前向きな願望があなたに見させる夢です。
つまり、あなたの中には、もっともっと頑張る!という強い意思がひそんでいます。そして実際に願望を成し遂げるために力いっぱい努力をするでしょう。その結果が、最初にお伝えした「大きな吉事が舞い込む予知夢」ということになるのです。

さらに目覚めてからスッキリした感覚を持つようならば、吉事が訪れるのはそう遠くありません。運気はぐんと改善されていくでしょう。

◆悔しくて泣く夢

夢の中で悔しいという感情を持ったとしても、現実にも泣くほど悔しい思いをするわけではありません。むしろ楽しいできごとやラッキーなことがおきる吉夢だと受け取ってください。

とくに涙を流して泣きながら悔しがる夢は、大きな幸運に恵まれることを告げる夢。要するに逆夢です。
たとえば友人関係で悩んでいるときに、夢の中で悔し泣きしているようなら、その悩みは取り越し苦労でしかないことを伝えています。友人との関係はさらに密になっていき、友情は盛り上がっていくでしょう。ですから友人の心をおしはかる必要など全くなく、ありのままの自分でいれば、良い結果を招くことになるのです。

あなたを囲む状況に一喜一憂することなど無用だという夢からの嬉しいメッセージだと捉えましょう。

◆感動して泣く夢

何かに感動して涙を流す夢は、基本的にはラッキーな夢。今、取り掛かっていることは順調に進展していくでしょうし、その結果、願ったとおりの成果を得られるでしょう。
また、あなた自身の心が安定し、誰とでも仲良くやっていけることも示しています。特に、人と一緒に泣いているようならば、表彰されたり昇進するというようなハッピーなことがある予兆であり、昔から大いに吉だと言い伝えられています。

ただし、あまりにも感動が大きく、ハデに泣いているようならば、その夢はあまり吉夢とはいえないようです。願っていたことは叶わず、期待はずれに終わってしまうことも・・・・・・。心の準備をしておきましょう。

また、感動して泣きながらも、なんとなく嫌な感じがした夢の場合、思いもよらない出来事、それもよくない出来事が起きそうだと夢が教えています。そのために心をわずらわしてしまうかもしれません。身の回りでしっかり注意を払っておくに越したことはないでしょう。

◆怖くて泣いている夢

怖くて泣いている夢を見たからといって、実際に怖い体験をするというわけではありません!一種の警告夢だととらえるのが正しいでしょう。

例えば親や兄弟姉妹、恋人など親しい関係の人から疎まれそうだから気をつけなさい、という警告かもしれません。調子に乗りすぎていないか、相手に甘えすぎていないか、自分を反省する良い材料となる夢です。
また、心の中に不安感が潜んでいるときにも、怖くて泣いている夢を見ることが・・・。ひそかに劣等感を持っていたり、人間関係を上手にコントロールできずにオロオロしてはいませんか。過剰な自意識や被害妄想がそうさせるのかもしれません。少し肩の力を抜くといいでしょう。

さらに布団が体にからんでいたり、無理な体制で寝ていたりするときにも、こんな夢を見ることがあります。これは単純に物理的なことなので、夢に意味を求める必要はないでしょう。

◆怒りで泣き叫ぶ夢

夢の中で怒るという行為は、私たちの心の中にある理不尽な思いを解消する力を持っています。ですから怒る夢は、心に潜むわだかまりが消えていくことを意味します。
とりわけ泣きながら怒る夢、激しく泣き叫ぶ夢は、非常に大きなストレスが溜まっていることをあらわし、この夢を見ることで心が解きほぐされていくでしょう。泣き方が激しいほど、その傾向は強まります。

また目覚めがよかったり、スッキリ感がある場合には解消効果が大きいようです。たとえば恋人に対して泣き叫びながら怒りをぶつけている夢ならば、二人の間にあるしこりが解消し、関係は1ランク、ステップアップしていくことを物語っています。大泣きしていればしているほど、しこりが大きいことを示し、夢を見たあとの二人の関係はより良くなっていくでしょう。

怒りのエネルギーは強大なものですから、そのエネルギーを使って、現在抱えている問題を打破できることを伝える夢と解釈しましょう。

◆大泣き・号泣する夢

昔から「大いに声をあげて泣く夢を見たら、歌い遊ぶことがあり、吉夢」と言われてきました。大泣きしたり号泣する夢をみたら、楽しいこと、嬉しいことがある吉兆というわけです。
心理的なアプローチからも、吉夢であることは間違いありません。心の中に溜め込んだストレス、理不尽な思い、あるいは怒りなどが、自分の想像を超えて大きなものになっていて、それを解消するために号泣する夢を見るのです。

とくに人前で泣き叫んでいる夢を見た場合は、その人、あるいはその人に象徴されるような人物に対して何らかのわだかまりを持っていることを示していますし、この夢を見たあとはわだかまりが解消されることを語っているのです。

ただし、その時が来るのをじっと待つだけではなく、自分からその人に対して心を開いて付き合う大切さも伝えていると受け止めてください。

◆しくしく泣き続ける夢

泣く原因が何であれ、しくしくと泣く夢は吉夢です。スピリチュアル的な夢判断では「しきりに泣く夢を見たら、酒食の饗応にあう」と言われています。ご馳走されることがあるかどうかは別として、ラッキーな夢であるとされてきたのです。

心理学的に見ても、しくしくと泣き続ける夢は幸運な夢。現実の生活で辛いこと、腹立たしいこと、いやなことなど泣きたくなるようなことがあり、それを夢の中で泣くことによって洗い流すという意味を持っているのです。
激しく泣くわけでなく、しくしくと、長々と泣くのですから、事態好転までには少し時間がかかるかもしれませんが、間違いなく状況はあなたに有利に変化していきます。

目が覚めたあと、爽快感があったり、明るい気分になった場合には、幸運度が高いと考えてよいでしょう。

◆悲しくて泣く夢

悲しいという感情は、心が後ろ向きになっている証拠。そのうえ悲しさのあまりに泣いている夢ですから、非常にネガティブな心理状態にあると考えます。
とくに目が覚めたあとも悲しい気分をひきずっているようなら、物ごとに対し否定的になっているのでは?以前の出来事について深く反省していたり、今起きていることに対して、何もしたくない、何も考えたくないといった精神状態なのかもしれません。

花を愛でる、美味しい食事をいただくなど、小さなことでよいので喜びや幸せを感じる場面を作っていくと、徐々に心の状態が改善されるでしょう。
それとは反対に、現実の生活で幸せを感じていて、悲しいことなど何もないのに、悲しくて泣いている夢を見たら、そこには別の意味があります。

将来いつか不幸が訪れるのではという不安や心配が心の奥底に潜んでいるのかも。自分の心の中をよく覗き込んで、その正体をはっきりさせたほうがよいでしょう。

◆涙を我慢している夢

涙をこらえるのは、現実でも苦しいもの。夢の中で泣きたいのを我慢しているのは、実際の生活でも何か我慢していることを物語っています。
押さえつけている感情を解放させてやらないと、ストレスはどんどん溜まっていきます。この夢を見たら、感涙ものの映画を観たり、心を揺さぶられるような音楽を聴くなどして、思いきり涙を流すと◎。あるいは今後、感情をおさえなくてはならない場面が訪れる予兆かもしれません。

ただし、そういった状況に置かれていること、これからそんな状況が訪れるだろうことをしっかりと認識できているのも、この夢の特徴。ですから、つらいながらも、それを乗り越えられると解釈してよさそうです。

涙を流す夢を見るときよりも、ずっと強い心を持っていることがわかる夢です。

◆赤ちゃんになって泣いた夢

自分が赤ちゃんになる夢は、自分自身の無力さを実感していることを示しています。
しかし赤ちゃんの夢そのものは、成長するチャンスが訪れることを告げる夢。さらに泣く夢は、ストレスからの解放を意味します。
ですから、未熟なあなたにも近い将来、ステップアップのときがやってくる吉夢と考えていいでしょう。

今はまだ力不足で、誰かほかの人からの援助や庇護を受けたいほどだと思っていたとしても、きっと未開発の能力を見つけ出すことができ、それが花開くときが来るのです。

そして自立し、力を発揮する場面も用意されているはず。不安に思わず、実力磨きに時間をかけていきましょう。

◆ケンカして泣く夢

ケンカする夢は逆夢的な要素が強く、幸運を伝える夢であることが多いもの。ケンカしている夢そのものは、今の状態を何とか改善しようとあなた自身が踏ん張っていることをあらわしていますが、ケンカして泣く夢は、内に抑え込んでいたマイナスの感情を自分の意思で捨て去ることを意味しています。
自分を責めていたり、何かを我慢しているのであれば、自由でのびやかな心を取り戻せるでしょう。

そうでなくてもストレスの原因になるものが去り、緊張感から解放されることを示す夢と考えられます。またもしも今、不運な状態で、それを悔しく思っているようなら、その不運から脱出できるはず。

そればかりか、これからはラッキーな展開が待ち受けているでしょう。泣き方が激しいほど、幸運度はアップと捉えて。

◆友人とケンカして泣く夢

夢の中にあらわれる友人は、あなたの分身。とくに心を許し合った友人は、自分自身を映す鏡だというのが、夢を解釈する時の原則です。
ですから友人とケンカして泣く夢は、自分に対してイライラを感じていたり、不安を持ったりしていることのあらわれ。もっと積極的になりたいのになれない自分、いい子でいたいのになれない私、などといった葛藤を抱えているのではないでしょうか。

そして、その苦しさから逃れようともがいているのです。この夢を見たら、そう遠くない時期に苦しみは去り、安定した精神状態を取り戻すことができるはず。

友人とケンカして泣くなど、夢見はあまりよくないでしょうが、実は吉夢と考えていいのです。

◆親とケンカして泣く夢

母親とケンカして泣く夢は、自立しようという意欲はあるのに、それができない苛立ちがあることを告げる夢。いつまでも母親の愛のもとに甘えていたいという自分と、ひとり立ちしなくてはいけないという思いとの葛藤がひそんでいるのです。それは物理的に親元を離れることはもちろん、精神的に親離れできるかどうかということも意味します。
しかし、こんな夢を見たということは、葛藤を抱えている自分を客観視できているということ。そうなったら、もう自立したも同然。夢を見た瞬間からそんな時間を経ずに独立の時を迎えるでしょう。

一方、父親とケンカして泣く夢は、権威や道徳に縛られている自分への強い嫌悪がひそんでいることを伝えています。こうあれという考えに素直に従ってはいても、本心ではそれが窮屈でたまらないのです。

つまり、そこから抜け出して、なんとか別の道を歩もうという強い意思の表れでもあるので、この夢を見たあとは、いずれ自由な自分を取り戻せるという幸運に恵まれることでしょう。

◆兄弟姉妹とケンカして泣く夢

自分の分身が、兄弟姉妹。とくに同性のきょうだいは、自分のうつし身と考えられます。
そのきょうだいとケンカして泣く夢は、自分のネガティブな部分をクローズアップして自覚し、それをポジティブなものに変えようと努力していることの証なのです。
ですから、この夢を見たあとはその努力にますます拍車がかかるでしょう。新しい自分へと生まれ変わることができるかもしれません。

夢の中の異性のきょうだいは理想の恋人を意味することが多く、そのきょうだいが泣く夢は恋愛問題が起こる予兆。
とはいえ、雨降って地固まる例えどおり、問題がクリアになったあとは以前よりもずっといい関係になれるはずです。

◆恋人とケンカをして泣く夢

恋愛に対して不安や不満を持っているときに象徴的に見るのが、恋人の夢。つまり恋人への気がかりが夢として現れます。
現実に恋人と争いがあることを心配する必要はありません。気がかりがあるほどに恋人とのことを真剣に考え、恋愛をより良いものにする努力をしているという意味で、逆夢であることが多いもの。もちろん、恋人とケンカして泣く夢も逆夢の可能性が大きいと言えます。

愛が育ち、今までよりも良い関係になれることの予兆と考えましょう。その泣き方が激しければ激しいほど、ふたりの関係は良い方向へと展開していくはず。

◆家族が泣く夢

古くから「妻子が集って泣く夢を見たら病難貧困となる」という夢判断がありました。つまり家族みんなが泣いている夢を見たら、家庭の中に病人が出たり、金銭的に行き詰ったりするということです。
現代でも家族が泣く夢はあまりいい意味を持ちません。家族の誰かが悩みを抱えていたり、苦しんでいることを暗示している場合が多いでしょう。あるいは自分自身がそういう状況に陥っている可能性もあります。

しかし、この夢をきっかけとして状況は変わっていくこともあります。家族や自分を励まし、相談に乗るなどしてみましょう。
ただし、これは悲しかったり怒っていたり、マイナスの感情から泣いている場合。嬉しくて泣く、感動して泣くなどのようにプラスの感情から泣いている場合は、家族や自分自身に嬉しいことが起きる予兆。夢の中の状況をよく思い出してみて。

◆親が泣いている夢

両親ともに泣いている夢は、人生の重要な時期に差し掛かっていることを伝えています。それこそ人生を左右してしまうような場面が待ち受けているかもしれません。ここで判断を誤ると後悔してもしきれません。
思い当たるフシがあるなら、独断で進路などを決めず、両親や信頼できる人にすぐに相談すべき。そうでなくても一度しっかり人生相談を持ちかけるといい時期です。

母親が泣いている夢ならば、母親に代表されるような、あなたに愛情をかけてくれている人があなたのことをとても気にかけていることのあらわれ。心配させる言動は慎んだほうが◎。

父親が泣いている夢の場合は、自覚のあるなしにかかわらず、強いプレッシャーを感じていることを示しています。
さっそくリフレッシュすることをおすすめします。

◆同性のきょうだいが泣く夢

夢の中にあらわれる同性のきょうだいは、自分自身を意味します。特に自分のイヤな一面や、気づいていない側面があらわれやすいようです。

能力不足に悩んでいたり、傷つきやすい心の弱さを持て余している場合にこんな夢を見ることが多いでしょう。
そんな同性のきょうだいが泣く夢を見たら、欠点や弱点などを克服するチャンスが訪れることを暗示しています。能力自体がアップしたり、強い心を持てるようになる可能性を告げているのです。

もちろんただただ待ちの状態はNG。それを意識して努力すればその時期はぐっと早まるでしょう。

◆異性のきょうだいが泣く夢

夢で見た異性のきょうだいは、理想の恋人像を表すことが多いようです。
異性のきょうだいが泣く夢をきっかけとして、恋愛がスルスルと良い方向に進展していく可能性が大。とりわけ年上のきょうだいの場合、積極性や外交的な一面が強調されるようになり、恋に好影響を与えていきます。

恋愛面のみならず、人づきあいに実りが訪れることもあるでしょう。
反対に年下のきょうだいが泣くのを夢に見たときは、繊細な感受性や、細やかな思いやりが恋愛・対人関係に功を奏することに。

◆友人が泣く夢

友人が泣く夢は、泣いている理由がなんであれ、不安や、心に引っかかるものがあるときに見ることが多いでしょう。
特に対人関係や友情になんらかの問題がある場合に見やすいと言えます。ここで放っておくのは禁物。問題は拡大し、面倒なことになってしまいかねません。

自分の身辺をじっくり観察し、何が不安なのか、どこに引っかかっているのかをチェックしてみると◎。それによって問題がくっきりと見えてくるでしょう。また自分なりの対処法も見つかり、結果的にはこれまでよりも良い関係を築くことができるはず。

さらに、友人がつらそうに泣いている夢の場合、その人が悩みや問題を抱えていて、あなたにSOSを発信している可能性があります。さっそく連絡をとってみましょう。

◆同性の友人が泣く夢

同性の友人は、自分自身を表すのが、夢占いの法則。ですから同性の友人が泣く夢は、自分が泣いているのと同じ意味を持ちます。
心の中にシコリとして固まっているわだかまりが表に出てきて、それが浄化される夢だと理解しましょう。

とくにコンプレックスや失いかけた自信などネガティブな事柄が表面化し、一時は面倒な思いをするかもしれませんが、その結果、いやなものは解消されることになります。ただし、その友人があまりに印象的だった夢の場合は、別の意味があるかもしれません。

ひょっとしたらその人が困った立場に立たされるなどのトラブルが起きていることを告げている場合も。コンタクトを取ってみて。

◆異性の友人が泣く夢

夢の中にあらわれた異性の友人は、ほとんどの場合が恋人、もしくは片思いの人の分身。仮に夢の中の異性の友人が実在の人物であっても、好きな異性の代役として登場していることが多いようです。

そのため異性の友人が泣く夢を見たら、恋愛で悩んでいるか、これから恋愛問題が起きるか、いずれにしても異性との間のトラブルを示していると言えます。
このまま何も手を打たずにいれば、最悪の場合、恋人とケンカ別れすることになってしまうかもしれません。

好きな人に対して、どのように振舞うべきなのかを見直したほうが良いでしょう。この機会に自分自身の恋愛観を改めて考え直す必要がありそうですね。

◆自分の容姿が悲しくて泣く夢

ずばり、自分自身の容姿に対してコンプレックスを抱いていることを示している夢です。
普段それと意識していなくても、顔立ちや体つきなどに対して何らかの劣等感を持ち、心の奥のほうに住みついていたものが夢になって登場するのです。

もしも普段から容姿に対して否定的に思っているのならば、なおさらのこと。こんな夢を見たときには、自分の心が後ろ向きになっていると理解してください。
コンプレックスを克服する努力をするのもいいでしょうし、お手本となる人を見つけて、その人の態度や考え方、ファッションなどを真似してみるのもオススメ。

いずれにしても自分がコンプレックスを抱えているという自覚を促しています。

◆誰かが死んでしまい泣く夢

古くは「死人を抱きて泣くと見れば、万事調わずして大いに悪し」と夢解きされてきました。亡くなった人を抱きながら泣いている夢を見たら、何ごとも思い通りにいかないという凶夢だというわけです。

確かにそういう場合もあるでしょうが、これはあくまでも古来の夢解き。現代の心理学的アプローチによれば、夢の中での人の死は、古くて滞っていることを葬り去り、新しい何かを手にすることを意味します。
とりわけ人が死んで泣いている夢は、今、抱えている問題に解決策が見つかり、苦しい状況から救われることを伝えているのです。そのとき悲しい思いで泣いているようならば、そしてその悲しみが深ければ深いほど現状は厳しいでしょう。
しかし解決策が見つかったあとはウソのように明るい未来が待っているはず。ですから誰かが死んでしまい泣く夢は、決して凶夢ではないどころか、吉夢と言えるのです。

亡くなった人が恋人ならば、ふたりの関係がますますよいものへと変化していくでしょう。ただし恋人が死んで、泣きながらもホッとしているようなら、二人の関係が終わる時を迎える可能性がありますから、夢の中での状況をよく思い出してください。

◆失恋して泣く夢

失恋して泣く夢を見たからと言って、本当に恋人に振られることはないので心配はご無用。恋人を失うことを恐れる思いが強すぎるあまりに、こんな夢を見るのです。愛がそれほどまでに強い証と言えるでしょう。ですから失恋して泣く夢を見たら、その愛の深さから、より親密になり、強い絆で結ばれると幸運と捉えましょう。

ただし、恋人がいないのにこの夢を見たら、それは自分自身の魅力を間違えてとらえていることを伝えています。必要以上に高く自己評価しているのかもしれません。本来の魅力はどこにあるのか、何が自分の強みなのか、自分を振り返ってみなさいという夢からのメッセージなのです。
また、片思いの相手に告白して断られた結果、失恋し、泣いている夢は、実際に失恋する可能性が・・・。というのも、この夢は相手への思いがあまりにも強いために見る夢であり、現実には気持ちが高まりすぎ、相手が重く感じて敬遠されてしまうという構図なのです。

さらに片思いの人に告白もせずに冷たい態度を取られて泣く夢の場合には、恋が実るはずがないという諦めの気持ちや自信のなさが隠されています。しかし夢の中で泣くことによってつらい思いは去っていき、いずれ新しい恋をつかむことになるでしょう。

◆大事なペットが死んで泣く夢

大切に可愛がっているペットが死んだ姿で夢にあらわれるのは、今、あなたが置かれている苦境から脱出できることを暗示しています。大事なペットがあなたに「あとひと息だから頑張れ!」と応援しているのです。恐らく今の状況はよくないでしょうが、もうひと踏ん張りすれば霧が一気に晴れるようにスッキリとした状態に立ち戻れるでしょう。

またペットが死ぬ夢は、自分自身が死ぬのと同じ意味を持ちます。ペットがあなたの代役となっているわけです。死ぬ夢は、新しい人生へと旅立ちという吉夢ですから、大事なペットが死んで泣く夢もまた幸運の到来を告げる夢。今、立ち向かっている問題がひと段落し、新しい第一歩を踏み出せることの予兆なのです。

さらに夢の中に登場するペットは、何らかのメッセージを伝えるためにあらわれる場合があります。夢の状況や死んだペットの姿をもう一度思い出し、観察してみるといいでしょう。

◆誰かと一緒に泣く夢

大吉夢です!
この夢を見たら、近い将来、表彰されたり昇進したり、賞をとる、子供ができるなど、とてもおめでたいことがあるでしょう。

一緒に泣いた相手は誰だったでしょうか?
同性の友人ならば、あなた自身に嬉しいことがおきるでしょう。異性の友人ならば恋人や思いを寄せている異性の身におめでたいことが訪れる予兆です。

また母親の場合なら、本来ならば知り合うことすら叶わないような人と親しくなれるなど、とくに人間関係での吉事を意味します。
父親とともに泣く夢ならば、あなたを保護したり、応援してくれる人物と出会えるでしょう。

◆誰かと泣いて別れを惜しむ夢

別れる相手が大切な人の場合、泣いて別れを惜しむなんて、正夢だったらどうしよう…と不安になるでしょうが、その可能性は低いでしょう。というのも、この夢は人と別れることへの恐れや心許なさが見させる夢。その人と離ればなれになったら自分はどうなるだろうということを夢の中で疑似体験していると考えてください。

とはいえ特別な意味を持つ場合もあります。
たとえば仲の悪い人と泣いて別れを惜しむ夢は、どうせ相手は自分を理解してくれないという諦めの気持ちを持っていることのあらわれ。単なる知人と泣いて別れを惜しんでいるようなら、あなたを快く思っていない人がいる暗示。対人関係には用心深くなったほうがいいという夢からの警告です。

兄弟姉妹と泣きながら別れる夢は、揉め事がおきる予兆。身辺に十分注意してください。

◆遠くに住んでいる人と会えて泣く夢

昔から「遠方より人来たりて泣くと見れば、必ず人死する事あり」と言われてきました。要するに、遠く離れて暮らしている人が、死ぬ前にあなたにひと目会いたいという強い思いから、夢の中に姿をあらわしたというわけでアンラッキーな予知夢です。
とくに自分自身のみならず、その人も泣いている夢ならば、不幸がおきる可能性は強いので、気をつけてください。

ただし、現代の心理的アプローチによる夢占いの場合は、反対に幸運を告げる夢だと解釈しています。なかなか会うチャンスのない遠くに住んでいる人と会えるのは、とても嬉しいこと。それと同じように心躍るようなことが訪れると考えます。
特にネガティブなものの見方をしていたのがポジティブになれるなど、精神面に良い変化があるかもしれません。

さらに実際にその人から連絡があったり再会できるなど、嬉しい予知夢の場合もあるでしょう。

◆泣いている自分を慰めてくれる夢

心の弱さを示す夢です。新しいことへの挑戦に尻込みしていたり、今の状況に不安を抱えていたりするときに見ることが多いでしょう。
自分の気持ちに共感してもらって安心したい思いが隠れているのです。誰かに頼りたい、わかってもらいたいと期待しているのでしょう。

こんな夢を見たときには、実際に信頼できる人に心のうちを話してみると◎。ひとりで不安感や恐れを抱え込んでいたら、問題はなかなか解決しません。
むしろ積極的にSOSし、アドバイスを求めることをおすすめします。

◆泣いている自分を抱きしめてくれる夢

抱きしめられる夢は、人間関係を暗示しています。抱きしめてくれる人物ともっと仲良くなりたい、親密になりたいという願望が夢として現れます。少なくとも今までよりも良い人間関係を作れると捉えましょう。
例え今は人との関係にあまり恵まれていなくても、今後は力になってくれる人、助けてくれる人、親しく付き合ってくれる人などが現れます。

特に親が泣いているあなたを抱きしめてくれる夢だったら、プライベートでもオフィシャルでも頼りになる人が登場しそうです。
ただし、抱きしめてくれる相手が異性の場合、それも恋愛対象の異性の場合は、単なる願望が見させる夢。叶いそうにもないことを夢に見ているということで、現実には異性から振られてしまうことの予兆だと考えられます。

◆子供が泣く夢

夢の中にあらわれた子供は、あなた自身を意味しています。それも未熟な心、虚飾をはぎとった裸の心です。
また現在、あなたが置かれている状況や予測のつかないことが起きそうだと告げている場合もあるでしょう。そんな意味を持つ子供が泣いている夢は、あなたに何かおきる警告と捉えなくてはいけません。

夢の中の子供がしくしくと泣いているようなら、心に負荷がかかり、ストレスにさらされてしまうことへのアラーム。
自分で気がついていなくても、リラクゼーションに努めるなど心のケアをしましょう。

子供が泣き叫んでいる夢の場合は、アクシデントが起きる予兆。周囲への目配りを忘れないようにしてください。

◆赤ちゃんが泣く夢

夢に登場する赤ちゃんは、成長のチャンスが訪れていることの象徴。その赤ちゃんが泣く夢ですから、現状で足踏みしていてもどかしく思っていたことが解消され、ステップアップしていくことでしょう。
とりわけ、あなたの未開発な部分に光が当たり、新しい能力を発掘できるのではないでしょうか。

一方で、夢の印象次第では、あまりよくない暗示も・・・・・・。
目覚めたあと、嫌な気分が残っていたり、夢の中で泣いている赤ちゃんを見て、イライラしたり、うんざりしていたようなら、心に負担がかかっていると思わなくてはいけません。
また赤ちゃんが泣き止んでホッとする夢だった場合は、あなたの両肩にはズシリと重い荷物が載っていることのあらわれ。

心が折れてしまわないうちに周囲に助けを求めたほうがよさそうです。

◆恋人が泣く夢

実際に恋人がいる・いないにかかわらず、夢の中の恋人は恋愛に対する気がかりが見させるもの。恋人に対して不満があったり、二人の行く手に不安を感じていたり、あるいは恋人がほしいと切望しているときなどに見る夢です。

その恋人が泣く夢は、そんな心のわだかまりや願いが見させるものであり、それを克服しようという意思のあらわれ。ですから今後、二人の関係が改善され、今まで以上に深い愛で結ばれることにほかなりません。

今、恋人がいない場合でも、近い将来、恋愛対象があらわれ、愛が育っていくでしょう。いずれにしても吉夢です。

◆元恋人が泣く夢

元恋人が夢にあらわれたら、未だ過ぎた恋にこだわっているのかと自分でもいぶかしく思うかもしれません。
確かに元恋人への未練がこんな夢を見させる場合もあるでしょうが、それ以上に恋愛そのものに強い関心を持っていることをあらわしています。幸せな恋愛を望むあまりに見る夢というわけです。

そして、どんな人と相性がいいのか、どんな恋をしたいのかなどで迷っていることの証拠と言えます。けれど、この夢を見たことによって少しずつ恋愛観の整理がつき、もうじき新しい愛を手にすることができるでしょう。
あるいは現在、お付き合いしている恋人との恋愛が進展していくことになるはず。幸福な恋愛を暗示する吉夢だと理解してください。

◆亡くなった人が泣く夢

亡くなった人の夢には強いメッセージが含まれています。いわば亡くなった人があなたに届ける知らせなのです。
その中でも、亡くなった人が泣いている夢は、近々、抱えている問題が解決することを伝えています。

悲しそうに、あるいは苦しそうに泣いているのならば、解決の時期は非常に近く、しかもあなたに有利に展開していくでしょう。ただし、期待していたラッキーチャンスを逃すな! という警告でもあるので、浮かれていてはNG。周囲へしっかり目配りをしておきましょう。

亡くなった知人が泣く夢は、誰かに束縛されて、息苦しい思いをしていることの証。しかし、その束縛から間もなく解き放たれるというメッセージ。泣いているのが亡くなった両親、あるいは離れて暮らしている親だった場合、体調の悪化への警告かもしれません。

何度もその夢を見たなら、病気が隠れていないか、ドクターチェックをおすすめします。亡くなった人が大声で泣いている夢の場合は、他人から非難されるような事件が起きることを告げています。人づきあいには慎重になりなさいという忠告でしょう。

◆病人が泣く夢

「病人が泣く夢を見たら、万事ととのわず、病あるものは癒し難し」と昔から言われてきました。何ごとによらず成功は望めず、失敗しそうで、病気の場合ならば治らないかもしれないという意味です。

とくに病気にかかっている人には死の恐れすらもあり、少なくとも病状は深刻だと考えなくてはいけないと言い伝えられてきました。心理学的な見方による夢解きでも、病人が泣く夢は、自分自身の体調が悪化することや、大きなストレスが溜まっていることを示しています。感情的に不安定な状態にあるのかもしれません。自分自身をもう一度見つめ直し、夢の状況を考えてみるといいでしょう。

ただし病気が快方に向かうために喜びの涙を流す夢ならば、あなたを取り巻く状況が好転し、嬉しい結果を手にすることの吉兆。とてもよい夢です。

◆同性の知らない人が泣く夢

夢の中にあらわれる同性の知らない人は、自分自身でも気づいていない自分のもう一つの側面をあらわしています。あるいは知ってはいても認めたくない一面かもしれません。

同性の知らない人が泣いているのは、自分の知りたくなかった面、認めたくないところが、もうじき表にあらわれることを伝えている夢。それはつらいことかもしれないけれど、見方によっては新しい自分へと成長すると捉えることもできます。

人生のひとつの節目になる可能性があるので、冷静に自分を分析してみるとよいでしょう。

◆知らない異性が泣く夢

夢を解釈する場ときのルールに、知らない異性は、恋愛面での気づいていない自分という説があります。たとえば自分は純愛タイプだと思っていても実はセックス好きだったとか、意外と甘ったれなどということを気づかせる夢というわけです。
ですから知らない異性が泣く夢は、自分でも知らなかった恋愛態度を伝える夢で、これから展開していく恋愛は思いがけない形で幸福感に包まれるだろうことを伝えているのです。ハッピーな予知夢なのですね。

とくに突然、知らない異性が泣きだすような夢だったら、意外な人から慕われている可能性を告げています。現実の恋に疲れていたり、恋人に対して不満を持っている場合、あるいは恋人がいないのならば、その可能性はますます強まるでしょう。

◆涙が出ずに泣いている夢

夢の中にあらわれる涙は、感情を解きほぐす役目を持ち、涙を流して泣く夢は、問題を解決する力が高まり、事態が好転していくことを物語るもの。涙が出ずに泣く夢も同じ意味を持ちます。

ただし涙が出ない分、心のリフレッシュ効果は乏しいと言えます。
確かに夢を見たあとは、ストレスや心の緊張状態がやわらいでいくでしょうが、完全にすっきりするとは言えません。むしろ不安感が残ったり、後悔の念にとらわれたりする場合も多いよう。
または本当に悲しみや悔しさなどの感情を引きずることになるかもしれません。

いずれにしても、涙を流しながら泣く夢とは違い、ぼんやりとした心のトラブルが残ることを暗示しています。

◆意味もなく泣いている夢

現実生活ではストレス発散の方法として、涙をたくさん流すというものがありますが、夢でもまったく同じこと。意味もなく泣いている夢を見たら、たとえ無意識でいても、心の中に疲れや不満がたまっている、不安な思いが潜んでいると思ってください。

けれど、この夢を見たらば、解消される時期が近づいているのです。
夢の中の泣き方があまりに激しいものだったり号泣したあとスッキリした夢、あるいは目が覚めたときに良い気分だったりした場合には、間もなくストレスが消えていくはず。特に悩みごとや、手のかかる問題を抱えている場合には、すぐに解決の時が訪れるでしょう。

◆悲しくて泣いて起きる夢

どんな内容の夢であっても、夢の中で悲しくて泣いて、そのために目が覚めたといった場合、非常に疲れていることを伝える夢だと理解してください。身体の疲れの場合もありますが、心が疲れきっていることが多いよう。しかも自分で想像する以上に大きい可能性があります。

特に現実生活でマイナス思考に陥っているようなら、精神的な疲労が大きいのです。自分を甘やかしたり、友人など親しい人に心情を語ったりして、心の疲れを取る工夫をしてください。

また現実には悲しいことなどないのに、夢の中で悲しくて泣き、目が覚めたようなら、自分で意識していなくても、将来に対する不安が心の奥底に潜んでいると考えます。自分としっかり向き合う必要がありそうですね。

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