紫微斗数でみる2022年予測
2022年は壬寅(みずのえ とら)の年。「寅」が表す季節は立春で、立春を暦で表すと2月です。日本はまだまだ寒い日が続く時期ではありますが、「ここから春が始まりますよ」という意味合いから、少しずつ春の兆しが感じられる、そん…
2022年は壬寅(みずのえ とら)の年。「寅」が表す季節は立春で、立春を暦で表すと2月です。日本はまだまだ寒い日が続く時期ではありますが、「ここから春が始まりますよ」という意味合いから、少しずつ春の兆しが感じられる、そん…
「紫微斗数(しびとすう)占い」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 紫微斗数(しびとすう)とは、 紫微(しび)・・北極星(天空の中心にある星)を表す紫微星という、この占いで中心となる星のことです。 斗(と)・・もとも…
「教えて!紫微斗数占い~結婚できる?前編~」の続きです。 今回は、結婚の縁が弱い、強い、普通の人たちが、よりよい結婚生活を送るために、どのようなことに気を付けていくと良いのかについてお伝えしていきます。 ※前編をお読みで…
ウィズコロナ時代の今、「私に向いている仕事って何だろう・・?」と考える機会も多くなったのではないでしょうか。 欽天四化派 紫微斗数(きんてんしかは しびとすう)では、適職を見る際、まず6タイプに分けますが、…
2021年も後半となりましたね。 2020年、2021年は、庚(かのえ)・辛(かのと)と五行でいう「金」の年が続きましたが、2022年は壬(みずのえ)、五行でいうと「水」の年となります。 「金」は、庚が鉄の斧などの荒金、…
昨年2020年は、庚子(かのえね)年の一年でした。動きとしては、「庚」が五行<陽の金でも「荒金」>の気で、人の精神面、凝り固まった価値観を刺激し、「子」が五行<陽の水>の気を加えて、勢いを増す…つまり、 「古い価値観を押…